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今頃になって鶯に伝えておきたかった事がたくさん浮かんでくるけどこれは彼の修行なので私情で水を差すべきではないし主にできるのは申し出を静かに待って帰還を美味しい茶で迎えてあげることだと思って準備するけど鶯の好きなお茶もお菓子も何一つわからず部屋の戸棚に残された茶器を眺めて静かに泣く
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息抜きうぐ
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ちょっと動いた
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オーカネヒラが舞台で友情!努力!勝利!の熱い戦いを繰り広げる一方 ウグイスマルはたまごっちになっていた