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"見慣れた"と思っていたB-2も、都市の風景と組み合わさると異形感マシマシになるね……JAMか。
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ロマンのある素敵変形するね!好き!
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向かい風が離陸に必要な速度並みになれば、その場で離陸できる揚力を得てしまう。たとえそれが無人の飛行機であっても…… >RT
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あ……AH-64Dのパイロンってアクチュエータ付いてるんだ……。
70mmロケットがくにくに動くのね。
知らなかった……。
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小銃レベルでもフルオートの反動制御に「もうちょっとなんとかならんのか?」感があるので、このサイズの4脚ロボットの武装化は、本体の大型化も必要なんではなかろーか、と思ったり。
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『トップガン:マーベリック』の"謎の雪山"って、多分コレやりたかったんだよね……?
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まるで『十戒』のワンシーンのようなAn-225の着陸……エモい。
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今現在の地球とは異なる発展ルートを辿った世界、あるいは地球とよく似た遠い宇宙、異なる次元の文明のような異世界を表現するときこそ、ごく身近なもの、社会インフラ、エコシステムの描写が必要であって、その無駄に思える小さな描写が醸し出すイメージの広がりってバカに出来ないと思うんスよ。
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"機動警察パトレイバー2 the movie"で渋滞にはまった南雲さんの車を脚の長い装輪レイバー(ロードランナー)が跨いで行くシーンがある。メカニクスにフォーカスした手の込んだOPよりも、そのワンシーンの方が「レイバーが社会生活に普及した世界」を強く感じさせる。
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"オネアミスの翼"で麻雀の点棒みたいな硬貨が出てくる。架空のコインが出てくる作品は多いが、ああいった変形硬貨がでてくる作品は少ない。
さらに、その点棒を使う自動販売機が出てくる。変形硬貨とそれを使うシステムが組み合わせられると、その世界のディテールがグッと立ち上がってくるのよね。
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有線ロケットを雷雲に撃ち込むと……
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カーボンは編み物。 >RT
間違いない。
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ヴィーゼル空挺戦闘車の自律システム”KITT”化ってこういうこと?