音 / Oto Kawamata(@otokwmt)さんの人気ツイート(古い順)

「インド映画=ボリウッド」として扱う記事や感想が多いけど ・ボリウッド(ヒンディー語)→PK,きっとうまくいく,チェイス!… ・トリウッド(テルグ語)→バーフバリ,マッキー… ・コリウッド(タミル語)→ムトゥ,ロボット… で役者も作風も違うと聞いたし、もう少し異文化にも興味持てるといいよね
【傘が新宝島を踊ってみた】がめっちゃ可愛い #ぞわぞわ展
自分の上に本を積まれると、怒って落とす本です。 (積ん読の防止)
監督賞ポンジュノ、他の巨匠を称える完璧なスピーチで泣ける。 「最も個人的なことが最も創造的なものだというスコセッシの言葉を胸に刻んで映画を学んできた。僕の映画がアメリカで全然見られていなかった頃から僕の映画を評価してくれたタランティーノもありがとう」
『雨に唄えば』の名シーンから、歌と音楽を全部消した動画をみて、めちゃ笑ってる
ジーン・ケリーが急に狂人に見えてきて、ミュージカル映画の虚構性は音楽に支えられていることを実感してる。 映画音楽には ①「観客だけに聴こえる音楽」 ②「劇中の人物にも聴こえてる音楽」 があるらしいけど、 これは③「聴こえている人と聴こえない人がいる音楽」だね youtu.be/D1ZYhVpdXbQ
①は「アンダースコア」(映像に下線を引いて強調する非物語世界の音楽) ②は「ソースミュージック」(距離感の表現に使える物語世界の音楽) と言われるらしい。 ミュージカルの音楽とか、ホラー演出で使われる”自分だけに聞こえる音楽”とかは③かな。
『ルックバック』は、悲劇を"幸せな結末"に改変するのではなく"現実へと回帰"する物語だから、 読後感は『ワンハリ』よりも、白人警官に何度も殺される黒人のタイムループを描いた『隔たる世界の2人』に近いと思った。 繰り返しを描けるフィクションの力で、もう二度とやり直せない現実を前に進める。
ずっと家にいるとなかなかカーテンを開ける機会がないから、部屋が海底に変わるレースカーテンを考えてみた。 「Water Shadow Curtain」 日の当たる角度とか風の強さで、影の場所や揺れ方も刻々と移り変わっていくのを楽しめます!
10
TOKYO MIDTOWN AWARDに向けて作ったもので、 tokeruというチームの活動です。個展やりたい。 twitter.com/mtmtmt0811/sta…
11
日常の製品に愛着を持てたり、暮らしが少しだけ楽しくなるようなものづくりをしています〜! twitter.com/otokwmt/status…
12
「欲しい!」「どこで売ってるの?」との声をたくさんいただいて、商品化に向けてチームで開発に動き出すことになりました。 ご興味を持たれた方や団体の方はこちらをフォローしていただけると励みになります!お気軽にお問い合わせください。 instagram.com/tokeru_idea/