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アニメ白人問題、面白いのはそれをいう人が挙げる、コーカソイドの特徴に「目が大きい」ってのが必ず入るのね。
これは当の白人さんも時々言うので、多分、白人さんは自他共に「目が大きい」と「思っている 」のが面白いよね。
なお、思っているなんで、実際とは関係ないです。
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とうとう１５０円である。我が国の産業はすでにこれに対応しがたくなっている。我が国の強み（ｷﾞｷﾞｷﾞ）は、国民と教育の再生産を取り崩して作り出した安い人件費（ｷﾞｷﾞｷﾞ……）であり、青雲きみがいつかみた加工産業♪だが、そもそも材料が入ってこない。入ってこないのだ！！何故って。
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で、アニメの顔ってのは、
1:目が大きい
2:鼻が極度に小さい
3:口もかなり小さい
4:顎が小さく尖っている
ぐらいは公約数的に挙げられると思うんだけど、
これね、差を見つけようとすれば、どの人種とも違うが、共通点を探せばどの人種とも共通点があるわけです。
つまりアニメ顔人種問題は鏡なんよ。
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つまり、日本人は自分達の物語を描いただけで、各々自分達の物語として認識してくれるという凄い様式を手に入れていたわけです。
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例えば、その白人の子が「ここに描かれているのは私達だ！！」って思う、思ってくれたおかげでマンガってのが流行った側面もあると思うのね。
奇妙なアジア人が登場するアジア製のカートゥーン ではなく、
うさぎちゃんやナルトは白人(我々)にしか見えない、と認識してくれたおかげでマンガやアニメが
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若い男性への手紙。
あなた方もだんだん分かってきたと思うのですが、おじさんに人権はありません。おじさんにみなし人権を与えているのは仕事とお金であります。この二つがないおじさんは社会に認識されません。しかし、一部のおじさんはおじさん同士の趣味のコミュニティを作って生き延びています。
逼塞中。主婦。