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常に面を被っている審神者。本丸の刀剣男士は主の素顔を見たことがない。けれど服を変えても離れていても、必ず主を見付け出す。絶対に間違えない。不思議に思った審神者が理由を聞くと「匂いでわかる」と。
汗臭いのかと謝る主に近侍が「こんなに甘い香りの人間、主しかいないだろう?」と言う展開
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会議から戻って来た審神者が泣いていた。刀剣達が「誰かに泣かされたのか?」とたずねても無言で部屋に猛ダッシュ。実は花粉症が辛くてくしゃみ鼻水堪える為に急いでいただけなんだけど、スッキリした時には本当のことを言えない雰囲気になっていた。という春にどこかの本丸でありそうな風景
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本丸に帰れない審神者が近侍とWEB会議しているの良いな……途中で誰かが気付かず乱入してきたり、短刀達の賑やかな声が聞こえてきたり、通信切り忘れて油断した姿がバッチリ映ったり。偶に初期刀が画面越しに本丸の様子も見せてくれる。
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大切に髪を伸ばしていた主がある時にバッサリと短くして帰って来て、周りの刀剣達がざわつく中「もう直ぐ夏だしさっぱりして良いね。すっごく似合ってるよ、その髪型も好きだな」と真っ先に褒めてくれた乱藤四郎は本丸で唯一主が髪を切った理由が失恋であることもひどい振られ方をしたことも知っている
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ミュ加州清光、投げキッスで主達が喜ぶと確信しているの最高なんですよ……わかってやってる
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こんな風に三日月宗近という存在を語られると、三日月の極が刀剣乱舞に繋がる物語の転機になりそう……
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刀剣男士にとって審神者は唯一の存在だけど主が刀剣男士と過ごす時間は数年〜長くて数十年。刀剣男士はたった一回の出陣でそれをこえる年月を過ごす。主と共に過ごす時間より離れた場で主を想う時間が何十倍も何百倍も長いのだから、主の為の刀になる極は重要なんだ……。
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刀剣男士、審神者が他本丸の刀剣に夢中になってたら無言で審神者の顔を自分に向て間近でガン見してきそう…主の刀はここにいるぞ。近過ぎるほど顔を寄せるのが三日月や鶴丸や鶯丸や髭切。近過ぎて顔面がぼやけるのが大包平。「このままきすできそうだね」と笑う乱藤四郎。
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刀剣男士が一回の出陣や修行で数ヶ月や数年や数十年の時間を体験しているのなら、刀剣にとって生きた時間と主を想って過ごした時間それぞれ存在すると思ってるんですよ…。五年共に過ごした審神者は、審神者になってからの五年と刀に想われた数ヶ月数十年数百年。刀剣達の中で生きているのかなあと。
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何年か前に刀剣男士の恋の病で「喜びで花びらが舞う度に本丸での記憶を失っていく鶴丸国永と彼を喜ばせ続けることを選んだ審神者の話」を呟いたのですが、どうあがいても悲恋になるので誰かハッピーエンドにしてください。
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主と恋仲になった刀剣まとめ | あわさわ #pixiv pixiv.net/artworks/83409…
まとめました🌸
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吸血鬼の瞳の色はみんな赤。ただし、恋した人間の血を飲み続けると瞳の色に恋した相手の色が混ざっていく。そして人間側も同様に独特な赤が混じった色に変わってしまう。他人が見れば「吸血鬼の愛し子だ」とわかるけど、鏡では認識出来ないので人間側が自分の目で確かめることは難しい。
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刀剣乱舞のOP、今までは「戦う!刀剣男士!」感が強い格好良い内容だったけど新OPで「主と共に過ごしてきた刀剣男士」になった感じで顕現してからの歴史が積み重なったんだなとぐっときた…純粋に歌も良い。
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もう既に審神者達が情報過多で倒れそうなのに夕方から大演練控えの間という最強の宴が待っている
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三振の鶴丸揃ったらどうなるのかと心配していましたが舞台鶴丸達に可愛い可愛い言われるミュ鶴丸という尊い図が見れて幸せ空間でした
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燭台切光忠は自分で選ぶ衣装は絶対格好良いものだと思うけど、この時代たくさんの人から愛された記憶があるなら誰かが自分の為に選んだ衣装もすごく喜んで大切にしてくれそう。極前に主から渡された修行道具を見て「僕の為の旅装束だ」と嬉しそうに笑っていたらどうする?主涙腺崩壊してしまう。
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五年前とうらぶ開始直接、まだ主達は刀に関係するその後の展開を何も知らなかったけれど。未来で顕現された刀剣にとっては最初から「僕の歴史にある、あの時代から来た主」だったかもしれないんだね…。
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重傷から回復したはずの刀剣男士が、不具合によって初期化されてしまった。刀は自分がその日顕現されたばかりだと思い込んでいる。10年近く共に過ごした主や仲間は戸惑いながらも、元に戻る方法が見つかるまで「初めまして」からやり直すことにした。
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花火2万を20万だと思っていた審神者が多くて安心しました
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刀剣に「夢番」みたいなものがあったら面白い。
付喪神と共に過ごす審神者は怪異に好かれやすい。寝ている時はとくに無防備になってしまう為、夢に忍び込む妖に狙われることがある。そこで夢番の刀剣を一振り枕元に置いておく。夢番の役目は毎晩主の夢に入り、夢から目覚めるまで主を守ること。