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最初は刀剣乱舞の年齢が18歳以上（とうらぶ自体は年齢制限ないけど元のDMMのアカウント作る時の規約で）だった所がPocket出来てから「4歳から出来るよー」ってなって、当時のツイッタランドでは「審神者の年齢層を引き下げないといけないくらい戦が激しくなって来たんだな…」みたいなのが面白かったw
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あるんだよ。で、それになんども命を救われててなぁ。だからかなぁ、最初に鍛刀した時に同じ名前のお前が来てくれたのは運命かなって思ったよ。俺の命を護ってくれる為に来てくれたんだなって妙に納得してなぁ」って愛染の頭を撫でながら微笑んだのだった
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おっさん審神者は刀が増えても愛染だけをずっと近侍にしている。愛染が「なんでオレなんだ？他にも刀は沢山いるだろ？」って茶を飲みながら何となく聞いた時に「あー、俺は元々登山家でな。いろんな山に登ってきたんだ。そこで無くてはならない『アイゼン』って言う、こう、登山靴につける滑り止めが
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ある人「コメント100個あって99個が褒めてくれたり優しいコメでも、たった1個のアンチコメが入ってるだけでコメント見るのが嫌になるよね」
ワイ「美味しいスープに一滴でも唾入れられたら飲めなくなるもんな！わかる！」
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審神者と言う職業は死体洗いのアルバイトと同じ位、都市伝説と化していた。
「すげぇ稼げるらしいぜ」とか「怪しげな宗教なんじゃない？」とか「いや、アレは人体実験の被験者を探してるんだ」とか。
都市伝説と思っていたのにいきなり自分がその『審神者』とやらに勧誘されるとは。
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子供の頃の朧気な記憶なんだけど、親戚の葬式で棺桶を大人が担ぎ、家をでる前に棺桶を回してその棺桶に小銭をぶつけて落ちた小銭は子供が拾う（貰っていい）そしてそのまま墓場まで行列作って歩き（今思うと『野辺送り』ってヤツ）墓に棺桶を埋める。という記憶があるんだけどワイの子供の頃には→
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会社に嫌味を目の前で言う人がいるので「よっ！待ってました！その言葉で１日始まった！って気がするっ！w」って笑って言い続けたら嫌味が減ったので、嫌味を言う人はいった人の落ち込んだ顔とか悲しい顔が好物なんだなって知見を得た
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雪なので会社の社長が「俺は布団から出たくない！お前らもそうだ！ではどうするか！明日明後日は会社休みです！以上」という鶴の一声で会社が休みになったので休みます☺️
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ちょっと怖い話なんですけど、この間ワイのロッカーから男のうめき声みたいな声が聞こえてきたんですよ。怖いけど勇気を出してロッカーを開けたんですよね。そしたらスマホから音が漏れてただけだった。安心したけどそれがBLの喘ぎ声だったので同僚の記憶を消すにはどうしたらいい？殴ったらいいかな？
成人済腐夢NL雑食。猫さまと下ネタと空リプとリツイートめっちゃ多目。タマにお絵かき。たっとみの半分はやらしさで出来てる卑猥なバファ◯ンみたいなもんです
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