1
今日は飛龍革命35周年。「'88ワールドプロレスリング」が始まってからわずか2週目の放送分で起きており、ここから伝説の横浜大会に繋がる壮大なドラマが幕を開ける、同番組の象徴と言える事件。
映像の「ゾンビ」のメインテーマは、以前のワープロで数々のテーマ曲を選んだ中島克さんのセレクト。
2
#ウルトラ情緒壊されたシーン
エレキングに謝罪するセブン
3
ジェフ・ベック訃報を聞く。
80年代前半のテレ朝は日本テレビと違ってテーマ曲以外の中継BGMがほとんど無かったが、「スター・サイクル」さえあれば他に必要無いと考えていたかもしれない。それほどこの選曲は神懸っていた。合掌。
4
> 妻の歌手・タレント榊原郁恵の会見の場を設けるとし
いや…当分いいよ。郁恵ちゃんの悲しむ顔は見たくない。
渡辺徹さん、敗血症のため死去 61歳 | ORICON NEWS oricon.co.jp/news/2259048/f…
5
38年前の今日は全日本プロレス中継で初めて「オリンピア」が流れた日。そろそろこの曲が聞きたくなる、はだざみー季節でございまさぁーねー。
6
「炎のファイター」間奏の「ファイッ!」という猪木の肉声は昭和期ではカット、平成期ではカットせずに流すというのが定説だが、実は昭和期において2回だけ「ファイッ!」が流れた事がある。これはその内の一回、1982年の新春黄金シリーズ姫路大会で、9ヶ月後のかませ犬事件の後楽園と同一カード。
7
燃える闘魂、永遠なれ。
8
よく考えたら、ずっと戦ってたんだよな。
強敵と、世間と、政治と、病気と。
そんな「燃える闘魂」がやっと休息を迎えられる。
力道山先生にも馬場さんにもズッコさんにも会える。
そう考えると少しは楽になれる気がする。
残された我々はアントニオ猪木の言葉通り、自分の「道」を迷わず行くだけだ。
10
「マッチョ・ドラゴン」初使用は昭和60年9月の東京体育館、アントニオ猪木戦。本人は色々思うところがあるようだが、個人的にはマンデーナイト・ヨコハマよりこっちの方が好きな試合。
12
こんな若い衆がいる団体の未来が暗いわけ無いよなあ。
それにしても鳥居かほりの元旦那には申し訳無いが、古舘伊知郎ならいかなる形容をしたのか気になる。
13
むしろここ最近の厄払いになるのではないか。
news.yahoo.co.jp/articles/0c7fd…
14
ブルーザー・ブロディ忌日。
1988.8.29日本武道館におけるメモリアルナイトより、この日だけの特別編集版・超獣コンビのテーマで入場するスタン・ハンセン。編集は木原師匠 @tigerkihara 。
16
ちょっと待て!
緊急地震速報音の作者って、タイガー・ジェット・シンのテーマ作曲した小久保隆さんなのかよ!
非常事態を煽る音作りに長けてるわけだ!
news.livedoor.com/article/detail…