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Snow Manのリアコ代表なふっかと自他共に認めるモテ男な渡辺翔太ですが、こちらが本物の美女と握手してニヤニヤが止まらないくせに後になって見苦しい言い訳をする様子です。
どうぞ見納めください。
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この時の感動、今でもはっきりと覚えてる。4年前の少クラ。当時トラジャが干されててメンバー全員揃えさせてもらえなくて顕嵐もセクボで活躍してた時代、突如予告なしまさかの全員集結して中山優馬のバックにバチバチにダンス揃えて出てきた時。歓声から伝わるこのやばさ。TVの前で泣いたもん。
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こちらが、普段ドライな性格で物事に対して基本的にあまり関心がないと自身でも公言しているはずの渡辺翔太が、何故か佐久間大介が絡むことにより意味分からんほどにゲラになってしまって見てるこっちがただただ平和ボケしてしまうという動画になります。
タイトル: なべさくは世界を救う。
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こちらが、渡辺くんの "佐久間の細かいボケを意外と岩本さんが拾ってたりするからぁ" にもありました、とにかく佐久間が可愛くて大好きでどうしようもないタピオカ並みにゲロ甘な佐久間バカ岩本照と、そんな岩本に隠れてるけど実は同じ位には骨抜きにされてますな貴族舘様と、安定すぎる塩ふっか
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こちらが渡辺翔太と宮舘涼太による、
①同じチームになった涼太にカニ歩き(上目遣い付き)で近寄ろうとするも傘とめめたんに遮られる無念翔太
②〜あるよね？とめめふかを飛ばして涼太にアイコンタクトとって話しかける翔太
③翔太のことを理解できるのはこの世で俺だけな涼太
のゆり組3連発です。
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『Snow Manとして活動していく以上、他のメンバーとの圧倒的な年の差を感じさせたくなくて。それはとても邪魔なものだから。僕のために他の8人を下げるようなことはしたくない。だから僕が追いつかないと』これがタッキーが、愛するSnow Manのために引っこ抜いてきた15歳新メンバーの覚悟です。
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今年で27歳を迎えるメンバーが3人もいて。はっきり言ってこの業界ならもう諦められてもおかしくない程いい年になっちゃってるんですよ。そんな彼らに増員して新たな風を吹かせるっていう賭けをしてくれたんだよ。これがどれだけすごいことか。散々事務所に使い古されて消されたJr.達が五万といる中で。
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〜渡辺翔太の成長〜
・化粧水なんて絶対塗りません。
→数年後、ipsa使ってます。
・野菜大嫌いです。
→数年後、毎朝トマトジュース飲んでます。
・岩本照(1つ年下)に "敬語使えよ。"
→10年後、SixTONESによるタメ口・しょっぴー呼びからの鬼いじりが嬉しくてたまりません。
人の成長って凄まじ。
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こちらが、ラウールと向井による渡辺争奪戦から生まれた激動の三角関係に、突如現れた目黒が "俺にしとけよ。"と風の如く向井をかっさらっていき終止符を打ったという図で間違いないでしょうか？
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SixTONESの内、樹と慎太郎の2人はこの業界で生きていく上で、彼らの立ち位置ではまだ大きすぎる程のハンデを背負ってて。そして大我はまた違った意味でのプレッシャーも背負っていて。そんなメンバーがグループの半分を占めていて。正直事務所から見捨てられても仕方ないほどのハンデを負ったグループ
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なんか既視感あると思ったら…。
前者▼
KAT-TUNデビュー翌年赤西復帰魂
後者▼
SixTONESデビュー前だが令和一発目魂
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〜14年前の渡辺翔太〜
一つ年下の岩本照に対し
『は？お前年下かよ。敬語使えよ。』
〜現在の渡辺翔太〜
新メンバー：
向井・目黒・ラウールに対し
『なんかまだグループの中での上下がある気がする。6人を立ててくれる部分も多いんだけど、そういうのも、もう無くていいんだけどな〜』
成長エモ。
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これが、
『1番！2番！3番！『「社長！」』
になったんでしょ？
エモすぎてこれだからジャニーズは愛おしすぎる🥺
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個人うちわができるまでグループ結成からは6年、入所からは最長14年の年月がかかった彼らが、タッキーが社長に就任した8ヶ月後に東京ドームでライブをする。彼が裏方に回って既にどれだけのチャンスがJr.に与えられどれだけのファンが幸せになりそしてこれからどれだけの幸せな景色を見られるんだろう
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あの菊池風磨ですら恐れていたマンズ兄さんの裏番長的存在が25歳の時に6歳年下の後輩にしょっぴーとあだ名をつけられ、26歳になるとメンバーの15歳美少年からしょぴまると呼ばれるようになる。順調に丸くなられて… 30を迎える頃にはカピバラにでもなるおつもりだろうか？あ、渡辺翔太の話です。
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渡辺くんの先輩に対しても媚びない話し方が好きなんだけど、タッキーに対する渡辺くんの渡辺くんらしい敬語が特に好き。年上からも生意気だなこいつとか思われながらも可愛がりたくなる子だよな〜と思う。
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ドラマ時代だったあの頃、デビューして4ヶ月後に志田未来、瑛太、佐藤浩市を抑えて伊東美咲とW主演で月9に抜擢され主題歌までも勝ち取ったが驚きなのはその曲がデビュー曲でもなくましてやシングルでもなくアルバムに収録されてる内のとある1曲だったということ。これがKAT-TUNのYOUが伝説と言われる訳
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渡辺くんって世間の目気にせず割とほんとに好きな人の見学しかいかない。みんな見学行ってるのに1人無印でマット選んでるとこ遭遇されちゃう位の男だから。だからつまり、そーいうことだよ、こーじ？渡辺くんってほんとツンデレでしょ？これからもツンデレな渡辺くんの愛をたくさん受け取ってあげてね
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赤西君がジャニーさんに向けて作った歌 "Johnny"。間違ってるかもしれないけど和訳してみました。本当の意味は赤西君にしか分からないことだけど。私がジャニーズを好きになったきっかけである赤西君からのジャニーさんへの想い。どんな意味だろうと素敵な愛で溢れてることに変わりはないんだろうな。
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岩本照の覚悟を、やっと見れた気がする。ずっとセンターを貼りながらもどこか控えめでセンターに立つ自分自身に自信が無いのがパフォーマンスに見え隠れしていたあの頃。そんな彼にずっとふっかはお前がセンターだ。俺らはお前が決めた道についていくと言い続けてきた。その岩本を中心に9人全員が同じ
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昔から、
"俺は泣かない"と渡辺翔太。
昔、
"男が泣くな。男が泣いていい時は親が死んだ時"とタッキー。
時は流れデビューを勝ち取った渡辺翔太の目の前には自分たちにだけ見えるようにと演出された亡き父・ジャニーさんが微笑む写真。それを見て目を潤ませた渡辺翔太。これがジャニーズファミリー。
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涙を流しながらスノストへ"俺の知らない時間があることを悔しいと感じることもある。"そう言った上で、仲間に入れてくれてありがとうと。一緒に登りつめていこうと。しっかりと最後は自分もその一員だと断言して共に切磋琢磨することを誓った目黒に全会場が涙で濡れた中いち早く拍手を送った渡辺翔太。
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6/28▼
すのちゅーぶの撮影で箱根にいたSnow Man→急遽呼び出される→車が向かった先はジャニーさんの病院→駐車場にSixTONESの車も発見→只事じゃないと全員察し→病室入るとジャニーさんとタッキーと並べられた椅子→ジェシーと岩本用の椅子がそれぞれメンバーのより一つ前に置かれてるスタイル→
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SixTONESとSnow Man合体か？！と悟る岩本→これはデビューかもと悟る目黒→タッキーからSixTONESとSnow ManがCDデビューしますと告げられる→向井泣く→全員やっときたか、と少し冷静→タッキーに反応薄！と言われる→渡辺沈黙続けて5分後にいきなり目ん玉飛び出るかと思った！と叫ぶ→
愛と平和に溢れる幸せな世界を作り上げるために。 Show Must Go On