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Twitterで見た家事テク的なので役に立ってるのは「麦茶は水出しのほうがむしろ安全」「キッチンは上に何も出さないほうが掃除が楽」「排水口のごみ取りネットを交換するときに新しいやつでシンクを洗うと汚れスポンジが不要」の3つです。
どこかの誰かありがとう……
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息子たちを産んで太ったしシミもシワも増え化粧もろくにしなくなり服もこだわらなくなってどうみても見た目は悪くなったのだけど、夫は常に「今日のあなたが一番可愛い。出会った頃も可愛かったけれど、どんどん可愛くなっていくから今日のあなたが一番好き。」と言う。
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義実家に泊まりで言ったのですが、義父母は本当に口を開けば誉め言葉しか言わない。
めっちゃ欠片みたいな野菜を長男(5)が食べたら「野菜食べたん！すごいな！」、次男(1)が肉団子だけ食べ続けてたら「たくさん食べる！えらい！」とかとにかく誉める。
おもちゃ投げても「元気いっぱいでええわあ！」
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【子育て前】
私「サツキはしっかり者！メイはヤンチャでワガママだなぁ〜☺」
【子育て中】
私「メイちゃん聞き分けいいしめっちゃいい子で頑張ってるし大人しい子やん…😨サツキちゃん料理に掃除に妹の世話に学校にお父さんのフォローに…えっ？えっ？大丈夫？無理してない？？？？😫😫😫」
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私タバコは人生で一度も吸ったことないんです。なぜなら中学生時代に
「この金やるから一生タバコ吸うな。この金でお前がタバコ吸う権利を買ったんや。受け取ったら絶対吸うなよ。」
と言う祖父から10万円を渡されて吸う権利が無いんです。
(そもそも匂いが嫌いなので吸わなかっただろうけど)
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風邪を引いた私「ごめんね...」
長男(5)「何にごめんっていってるの？」
私「体調崩してるから...」
長男「体調崩すことにごめんって言う必要なんてないよ？この世のすべての人間が体調を崩すことがある、あたりまえのことなんだから。」
母、号泣
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産前と比べ、ついに体重がプラス10キロを記録したのでその事を夫に伝えると
夫「そうなんだ。可愛いね☺️💕」
と、言ってるので丸くなったボディと可愛いお肉を守る方向でいこうと思います。パルムうめえ。
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長男だけ育ててる時はしまじろうのママみたいな母親してたけど次男が生まれてからクレシンのみさえに変化したので、どんな親になるかは母親自身の資質だけでなく子による部分の方が大きそうだなと俺、思ってる...
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長男と不審な大人に出会った際の対処について話し合っていたんですが
長男「悪い人がお父さんそっくりだったら？」
私「喋り方や性格をみたり自分とお父さんしか知らないことを質問したら？」
長男「顔も喋り方も性格も同じで僕とお父さんの秘密全部知っている人だったら…？」
もうそれお父さんやん
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とりあえず一言余計なことを言い、文句的な言葉で殴りあうことを正常なコミュニケーションだと思っている実母の元で育ってきたので毎回新鮮...
いや、実母も孫や私のことをめちゃ誉めてくれるけど、余計な一言のない誉め言葉って気持ちいい...
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同じ様に私も夫が大好きで、出会った頃から毎日どんどん好きになってきてる。好みとかけ離れた容姿だったのに、今は夫みたいな性格が、容姿がすごく好きだ。
きっと明日の夫も来年の夫も10年後の夫も大好きだとなんとなく思っている。
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うちの実母片付け苦手でいつも家が散らかってたけどママ友が多く人を家に呼ぶことが多かった。
私「昔、うちみたいな汚い家に集まる時どうしてたの？頑張って片付けしてた？」
実母「ママ友が集まると初めに掃除タイムを設け、こどもたちに危険がない程度に皆で片付けてから会合が始まる。」
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どんどん衰えていく自分のことを毎日「可愛いねえ。どんどん可愛いくなるねえ。」と言って誉めてくれる人がいると、すごく自信がつくし他人から何を言われても「まあいっか」という気持ちになれることも増えた。
なので夫にも同じ様にしたいし、息子たちにも同じ様に言いたい。
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トミカ２台を箱に入れただけで「片付けもできるんか！助かるわ！」、恐竜について少し話すだけで「そんなことも知ってるのか！博士みたいだ！もっと聞かせてくれるか？」
長男や次男が調子にのってちょっと悪いことしても「こらこらやめや～でもこんなこともできるんか！すごいな！」
誉め言葉の嵐。
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アンパンマンのマーチ「なんのためーにうーまれてー なーにをしーていきるのかー」
長男(5)「なんのために産まれたかなんて、そんなものはない。産まれてくることに意味なんてないよ。ぼくはただ、産まれて、生きている。」
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この誉めの嵐は嫁である私にも有効である。
「長男くんも次男くんもええ笑顔や。にゃぐちゃんがたくさん可愛がっとるからやな！」「いつも子育てに家事に大変やろ？頑張ってるもんね。ゆっくり休みや？寝てもええねんで～」
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この話は個人的におさるのジョージ屈指の凶悪回。飼ってる猿がビルを倒壊させたのに「みなさん、おわびに…ランチでも？」で済まそうとするイエローハットはハートが鋼なのかビルをポンっと建てれる財力があるのかのどちらかだと思ってる…
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息子らがおさるのジョージを見ながら
「あーー！これはおじさん怒るか！？」「お母さんなら泣きながら怒る技ですね」「これは駄目だ！許されるレベルを超えてきた！」「おじさん遂に怒るのでは？？」「いや怒らない！」「信じられないアンビリーバボー！！」
と黄色い帽子のおじさん怒るか実況している
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夫「息子たち可愛すぎる。長男も次男もめちゃくちゃ可愛いよね」
私「うん、毎日常に可愛い。今日もとてつもなく可愛かった。」
夫「どうしよう...今週また一人可愛すぎる人増えちゃう...。絶対可愛い...。家の中、可愛いだらけ...。」
今週中に可愛い人が増える予定です👶(帝王切開なので)
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そりゃあ子ども産んで育てて、一緒に生活してたら「嫌だな」とか「ムカつく」こともあるし、いまだに夫の仕事にはストレスも多い。ぶっちゃけ休日含めて家にほぼいないし。
それでも毎日好きだ、きっと未来もそうだと信じられるのは私や息子たちに向ける労りや口先だけじゃない愛の言葉だったりする。
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こちらは鬼滅ごっこしてる近所の子に一度迫真の演技で切られてあげたら様々な近所の子たちから首を狙われるようになった町内の鬼です。
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怠惰な豚。そしてハッピーな豚。 ikujitte.com