ゴールデン街で飲みながら隣の席の方と軽く話したとき。 隣の人「お仕事なに?」 僕「ライトノベルっての書いてるんすよ」 隣の人「へー、俺、ラノベの人知ってるよ。電話してみよっかな」 つって夢枕獏先生に電話しようとしたので泣きながら勘弁してもらった。 スケール感がぐちゃぐちゃ!
@yukigayayoi 編集者の方でした。夢枕先生を気軽に召喚しようとしないでほしいです。
借金生活のなにが良くないって、借金鬱みたいなのを発症すること。借金のことで頭がいっぱいになって、前向きな気持ちになれず、なんかソワソワして複雑な思考もできなくなる。脳みその五割が借金の心配用になってクリエイティビティとか冷静さが持ってかれる。 時別な訓練をつんだプロ以外は危険!
編集者さんと作家さん(漫画家さん)がこじれてネット上にぶっちゃけるパターン。 ぶっちゃけ話の真偽はさておき、基本的に会社員である編集者は立場上反論できない。誰が悪いとかそういうのはさておきフェアさの点でそこは留意しないといけないと思う。
だから告発すんなってことではなく、編集者も反論するチャンスがあればフェアだなと。どっちも黙るより面白いし。
僕の中で一番無茶苦茶したったあとがき。
「本屋」が表現として引っかかって「書店」に変更させられる話がラノベ界隈の話題に。 体験としては「本屋」はダメでも「本屋さん」だとセーフだったり。 僕はそのへん分かってなくて、デビュー作の原稿で「BOOK OFFで売っぱらいました!」とか書いて本屋うんぬんのレベルじゃなく完全削除された。
本日6月18日でラノベ作家デビューからちょうど10年となりました!! ご迷惑かけっぱなしの10年! 完全に暖かい目で見ていただいた関係各位と暖かい読者の皆様のおかげです。ありがたい。 今後も大した貢献はできないとは思いますが、許される限りヘンテコなラノベを書き続けていきたいです。
ザ・ギースの高佐はピアノとダンスと手品とパントマイムとオカリナできて漢字検定と旅行地理検定あってラサール出身。オジェくんはセコくて面白いよ。
先日、キャットハウスを作ってたら、猫さんが作業の進捗を何故かずっと立ったまま見張っておられた。現場監督……、板を踏まれると邪魔です。
ラノベ作家→シナリオライターのプチ転職でなにげに超重要だったスキルは「なんでこう書いたのか説明力」だった。「このセリフの意図は?」 みたいな質問にスラスラ答えるのなかなか難しい。「いや、べつに、うーん、なんとなく」みたいな返事しかできなくて、相手が偉い人だと冷汗が流れるよ!
担当編集さんからの赤……。 ええ、そうでございます。 猫でございます……。
僕は初めて書いた小説を小学館ライトノベル大賞に応募して、審査員特別賞を貰ってラノベデビューした。あとで小学生が書いたのかと思ったと言われたけど、そう言われるのも無理もない拙さだった。それでも誰かの目に留まることはある。創作は上手くなるのを待たずに即行動だと思う。
ラノベ下読みあるあるだと思うけど、原稿の序盤と終盤で文章力とか描写の上手さが全然違うパターン。 書いてるうちに上達して、別人みたくなってるの。 戦いの中で成長しやがって、少年漫画のヒーローかよとか思ったり。 一作最後まで書き上げるってこんなに成長するんだなって実感できます。
そういう意味では最後までちゃんと書くのは自分のためにもとても大事ですね。とにかく最後まで書けばパワーアップした自分が待ってるのでそいつが序盤は直してくれるし。
D4DJ Groovy Mix、『side:nova』のシナリオに参加させていただきましたぞ~。決して、渡航さんのバーターではございませんぞ!  楽しく、熱く、ぶっとんだお話になるはずなので、 今後、ミチルユニットそしてAbyssmareをよろしくお願いしますぞ! #グルミク  #グルミク2周年 twitter.com/D4DJ_gm/status…
細々長々ラノベ作家やっていると、知り合ったラノベ作家さんのかなりの割合がすでにやめているのですが、みんな面白いお話書いてるのにな、もったいないなって人ばっかりで実力不足などでは決してなかった。 当然セイブザキャットの法則やハリウッド脚本術に書いてあることを知らなかった訳ではない。
なにかしら「クリエイター」的なお仕事する人は全員一回お笑いのライブ出て全力で滑る経験をしてほしい。(特殊技能なのでウケにいっても当然スベる)。自分のセンスを目の前でリアルタイムに否定されるあの体験は自分の勘違いにめっちゃ気づかせてくれるし、なにより人に優しくなれる。