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ポチャッコファンの人にこっそり教えてあげるけど、今キディランドがかなりYesYes！！な状況です
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おれにはわかんないけど、きっと絶対無くしたくなかっただろうから駅員さんに届けました
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CHARAの「やさしいきもち」のサビ、「ｳｴｪｪｪｲ...!!! ﾊｩ ｳｫｫｳ...!!! ﾝｯ ﾊｧｯ... ｳｫｫｳｵｩｩ...」って歌詞だと思ってたけど、普通に「手をつなごう」って唄ってたのか
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レディオヘッドの「Karma Police」、昔はすごい深淵な曲なんだろうな…と思ってたけど、いま歌詞読んだら完全にわかるし、トム・ヨークにめっちゃ共感できるな
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いい大人の男がぬいぐるみやサンリオに夢中になるの、もしかしたらちょっとダサいかもしれないけど、もう2018年なのでちょっとダサいくらいで好きなことを諦める必要は全然ないんだよ
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今年のサンリオ キャラクター大賞のテーマは「モテたい気持ちは、キセキをおこす」なので、サンリオキャラたちが思い思いの「モテる」格好をしてるのですが、「モテる」の概念が曖昧になってるキャラもチョイチョイいて、特に非人型のフレッシュパンチはもう何がモテポイントかよくわからない
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札幌駅には、サイゼリヤに擬態し、ミラノ風ドリアやグラスワインを求めて近づいた若者をおびき寄せて捕食する喫茶店がある
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「ハードワーキングトリオ」、サンリオキャラなのに社会のつらさの象徴みたいな名前なのイヤだな
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ハローキティのピンクの輪ゴム、ピンクの色味がとても綺麗でいろんなことに使いたくなるんだけど、なによりパッケージに書いてる「簡便！経済！」ってキャッチコピーがキティのかわいさと全然合ってなくてかわいいんだよな。
簡便！経済！
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札幌のスープカレー屋さんで、普通にカレー食べたかっただけなのに、「えっと…スープの種類は”38億年の風”で…えっと、辛さは、この”知覚の扉”…あっいややっぱり”幻影”でお願いします…」って言わされて泣いちゃった
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新千歳空港のサンリオで「ポムポムプリン」って書いてたけど、おれはサンリオに詳しいからわかるんです、これはきっとニセもの
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新千歳空港、「たくさんのぬいぐるみと触れ合って遊びましょう！」みたいな触れ込みのコーナーに行ったら、これしかいなくてメチャメチャ怖かった
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アステカ展を見に行ったとき、現地語とか一切わからないのに「インティライミ」だけは「太陽の祭」ってすぐ読めちゃってイヤだった
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窓の外から「大丈夫！！きっと通り雨だよ！！行こう！！」って小学生の声と駆け出す足音が聞こえてきてかっこよくて泣きそうになった
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会社帰りにスーツのままキディランドで小さなケースに詰め放題のミニ消しゴムをミッチミチに詰めて、レジで「プレゼント用ですか？」と聞かれれば「いえ、自宅用です…」と答えて、もう自分で自分を愛するしかないんだよ
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医療関係者のひと、お薬手帳をかわいいサンリオのやつにするだけで救えるファンシーがあるんですよ
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ヘッヘッへッ…お嬢ちゃん、いいもの見せてあげようか…ほ〜ら見てごらん…
タキシードサム／まるでカセットテープみたいなメモ帳セット
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マロンクリームに思い入れのある世代のひと全員、いま売ってるマロンクリームのレターセットめちゃ良いのでこれで誰かに久しぶりに手紙を書いてください
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自分の書いた絵をぬいぐるみにしてくれる会社いいな、自分が小さい子どもでこんなのプレゼントされたら魔法みたいで一生忘れられないだろうな
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「マロンクリーム肩幅やばい」って言ってる人がたくさんいて、「やめろよ、そんなことないだろ」と思ってたけど、「確かにまあまあ肩幅やばいな」と一回思ってからはもうそうとしか思えなくなってしまった
滝とファンシーが好きです