菜の花動物病院(@nanohanavet)さんの人気ツイート(新しい順)

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セキセイインコ♀がエアコンの吹き出し口に入り ファンに巻き込まれる事故が発生しました。 幸いにも入院治療後元気になりましたが、飼い主様は事故の可能性に気づいていたらエアコンに対策したのにと仰っていました。 当院もエアコンカバーを自作しました。 → room.rakuten.co.jp/nanohanavet/17…
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小鳥が翼や足を痛めたら小さなプラケースで安静にさせ、診察予約を入れて下さい。 床にはキッチンペーパー等を平たく敷き餌をばら撒きます【画像】。 飛んだり、ケージやキャリーのアミにしがみつくと悪化しますので、受診まではプラケースで安静を🙏 平時にプラケースをご用意して頂くと安心です。
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あまり気にされていない方が少なくない印象ですが 通院の道中にフタが開く等して 小鳥が逃げ出す危険性が有ります。 万が一キャリー等を落としてもドアや天井、窓が開かないよう 底も抜けないように  バンド等で固定して頂けると 心から嬉しいです【画像】 落とす事前提で対策をお願い致します🙏 twitter.com/mamoroukotori/…
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🐤ウロコインコが9/17午後に三重県鈴鹿市市内で保護されました。お心当たりの方は鈴鹿警察署までお問い合わせ下さい。管理番号1952 鈴鹿警察署 (059)380-0110 2022.9.20 #ウロコインコ #迷子 #保護 #迷い鳥 #迷い鳥保護 #三重 #愛知 #岐阜 #滋賀 #奈良 #鈴鹿 #四日市 #津 #亀山 #インコ
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鳥に健康診断を推奨する可愛らしいポスターを戴きました。 鳥類臨床研究会発行です。 様々な世代の色々な方に 鳥も健診が大切だと広まると良いですね。 22.7.2
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初めて鳥を飼われる方へ。 鳥を治療できる動物病院に、あらかじめ健診の予約をしておきましょう。 特に若鳥は病気を隠し持っている事が多いため、数回の健診をお勧めします。 検査には身体検査、そ嚢液と便の顕微鏡検査、便や血液を用いたPCR検査等が有ります。元気な時に健診を受けておきましょう。
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小鳥の保温に使うヒヨコ電球は毎日点灯して3~4ヶ月経つと出力が低下してきます。室温が変わらないのにケージ内の温度が上がりにくくなったら取り替え時です。他にも、ソケットが緩んでいたり、サーモスタットやコードを知らぬ間に齧られ断線していた例もあります。保温器具は過信せず点検しましょう。
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秋冬は小鳥の通院時は保温していらして下さい、と予約時にお話しても電話だと伝わりにくいようですので、 上手に温度調整されていた方の画像をご紹介します🐤 体調が悪い子は28~30℃、元気な子は普段の室温が目安です。移動中も温度を測り確認してあげて下さい。 ‘21.11.12 #小鳥の保温 #小鳥の通院
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くしゃみ、鼻水、膨らんで寒がっている子の通院時は寒くないようにしてあげてください。プラケースだけでご来院された風邪の鳥さんは応急的に写真のように保温してお返ししました。 小鳥の適正飼育と通院にデジタル温度計をお勧めしています。当院はタニタTT580を使用しています。 2021.9.27
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先週から風邪や嘔吐、卵詰まりで来院する小鳥が多いです。天候不順のため高湿だったり夜間に冷えているようです。鳥かご内の温度はエアコンの設定より低くなることがあるので、1日の最高・最低温度と湿度をデジタル温湿度計で確認しましょう!見ていない時の温度は、測らないと解りません😭 ‘21.8.23
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観葉植物に使われるボール状の土(ハイドロボール)を小鳥が食べると腸閉塞を起こす事があります。 粘土状なので症状が出にくく 気づいた時には末期だったり、同時に観葉植物を食べて中毒を起こすこともあります。 放鳥する部屋には置かないなど対策をして頂くと安心です。
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冬はペットヒーターやストーブ、鍋料理などによる火傷が増えます。 鳥の皮膚は薄いので火傷が深くなり易く、致命症になる事も多いです。 ヒーターはケージ外に付けることと、料理や食事中は放鳥しないことをお勧めします。 今まで乗らなかったのに 突然ヒーター上で寝込んで火傷した子もいます。
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小動物飼いさんにお願いです。 飼育ケージの温度湿度を デジタル計で記録してあげて下さい。 暑さからの熱中症や鼓腸症🐰🐹 クーラー効き過ぎからの風邪🐤 を防ぐために、 温度を知って まいにち調整しましょう❗️ 当院使用はタニタTT580 ⬇️ 1週間分の変化が一目で分かり📊 異常を見逃しません。
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小鳥の指先に髪の毛や化学繊維が巻きついて食い込み、腫れる事故が時々有ります。 骨まで食い込んでしまうと見た目では原因が分からないこともあるため、麻酔をかけ痛みを無くして検査と処置をします。 画像4枚目のようなリボンや絨毯等の繊維、髪の毛には注意して下さいね🐤 2020.6.20
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(…きこえますか… こんな状況下で… もしあなたが病気になってしまったら… 新しいペットは… 誰が… 面倒を見るのですか… 病気になった時… 病院に連れて行けますか… ペットを買うのは… 不要不急ではありませんよね… 今はやめてください… 家にいて下さい… )
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🐤このところ放鳥中の事故や中毒の鳥さんが多いです。お家に人がいる時間が増えて 放鳥時間が長くなっているためかもしれませんね。放鳥中は絶対に目を離さないで下さい。見ていられないなら放鳥しないことです。 こんな状況ですから、今まで以上に放鳥中の事故予防に気をつけて下さいね🏠💪
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塩土の過食による胃炎や胃腸閉塞は、原因は単純ですが 治療が難しい病気です。金属誤食が絡む事もよく有ります。 塩土の危険性はまだあまり広く認識されていませんが、小鳥は必要以上に塩土や焼砂を食べてしまいがちです。無事退院できたセキセイインコちゃんをご紹介致します。
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キシリトール入りのガムを30分前に食べてしまったワンちゃん。幸い、処置で吐き出させることができ、血液検査も問題なくほっとしましたが、キシリトールガムは1粒でも致命的になるため絶対にペットに与えないよう ご家族の皆さまで気をつけて頂きたいと思います。