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#完璧だと思う映画5本
西洋服飾史の観点から時代の特徴が明確に学べる映画
・15世紀コッドピース「ロミオとジュリエット」1968年版
・16世紀チューダー「ブーリン家の姉妹」
・17世紀バロック「英国式庭園殺人事件」
・18世紀ロココ「危険な関係」1988年版
・19世紀初頭ダンディ「オネーギンの恋文」
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丸善・丸の内本店で5月10日から23日まで「シャーロック・ホームズ百貨展」開催。ホームズコレクターとして知られる田中喜芳先生の講演もありますよ↓ イギリス文化の学徒のみなさん、お見逃しなく
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ありがとうございます🌹
真紅のドレスはオランダのデザイナー、Claes Iversen の作品で、オフショルダー、たっぷりとした袖が印象的。赤いバッグはバレンチノ。勲章の重みを一時保留にし、ファッション的観点に徹して見ると、大綬含めたトータル赤、アンティークパールの王冠、ジュエリーが → twitter.com/victoria1819/s…
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スーツの印象だけシリーズ〈やさしめ〉
ネクタイが長すぎること、公式写真を撮られるときくらいはポケットにものを入れないほうがよいことをどなたか教えてさしあげてください
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さすが貫禄のエリザベス女王、迅速で的確な対応だと思う。コメント内容もすばらしい。「一部異なるものがあるものの」という一言に痛烈な皮肉を読み取った人は少なくないでしょう。
かつてダイアナ妃が事故死したとき... #NewsPicks npx.me/G2TU/15GY3?fro…
Fashion History Maker / Luxury Studies / 著書『 イノベーターで読むアパレル全史』他 / 共著『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済10の講義』/ ファッション史を軸に「経済界」から「芸術新潮」まで🐢新しい視野開拓を模索する独立研究者