第一級の音楽の才能を持つ人が、事実と心情と自分の真意を伝える文章を書くとこうなるのか。ビジネス(的な)文書としてもすばらしいな… 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認 nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
このツイートで事態を知ったのでコメントしますが、関係する出版社や編集者は何らかの対応をすべきだと思いますよ。個人的にもできることはやります。 twitter.com/AmanonG2/statu…
あ、元ツイート見たら妻が感謝してくれてないみたいなんですが、毎日何回も言ってくれてます。それでも欲しがる自分に驚いたという…
シャドウワークといえば、提唱者のイリイチって50年くらいに前から「脱学校論」とか「ジェンダー論」について論考してて、2020年に子育てしてるとその慧眼ぶりに驚愕。学生のときはルーマンのシステム論みたいな統合的なセオリーがカッコいいと思ったけど、今は完全に地に足がついてる学者が好きだなぁ
そしてワンオペの家事育児って、本当に誰からも評価されなくて…というかその存在すら他者から認知されないのが外での仕事と比べてめちゃくちゃ辛いところ。「そうか、これがシャドウ・ワークってやつか…」と頭だけで理解してた社会学の概念がめちゃくちゃ腑におちてる。経験だいじ。言語化もだいじ。
妻の仕事が佳境で2週間ほどワンオペの家事育児をやってるんだけど、後半からは「ありがとう」の言葉がほしくなりすぎてツラ…。感謝の言葉なしのワンオペは本当に夫婦でいられるのが不思議なレベルの破壊力なんで、身に覚えのある人はすぐに言葉にした方がいいです。ワンオペ側からのおねだりも推奨!
コロナで結構な数の書店が閉まったんで電子書籍が大きく伸びると思ったら、現実はそうでもなくアマゾンも紙の本の売上が大幅に上がってる模様。その理由はたぶんみんなTVやPC、スマホの画面は見飽きてるからで、この「ディスプレイと対の存在」というポジションが紙の本には希望になる気がするんだよね
深センでは、新型肺炎で街に人通りがほとんどなくなった状況を逆手にとって、当局の主導で、複数のスタートアップが自動運転車による物品のデリバリーをテストしているそう。まさにピンチをチャンスに。見習いたい。
こんまりさんの米国での成功や、クックパッドの世界的な広がりから考えるに、日本の最強のクリエイティブって学校の科目でいう「家庭科」の領域にあるよね。昔は「理科」とか「技術」だったんだろうけど、もうそこに優位性がある時代ではない。