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#浅田真央サンクスツアー 緊張の京都初日。ごく短くですが真央さんの公演後の談話をご紹介します。「舞は流石だなと思いました」。 同感です。約10ヶ月ぶり。短い練習期間。公演直前舞さんが緊張している様子、よく分かりました。でもみんなで助け合い、みんなで乗り越えました。明日も楽しみです!
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浅田真央サンクスツアー京都公演も素晴らしかった!今回、国際大会に挑むマラルさんを真央さんはどんな思いで快く送り出したのか、しっかり話していただくことが出来ました。取材しながら何だか泣けた…。そろそろ本格的に編集作業に入るとします。
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テレビ育ちなので舞台演出等には縁がなかったこともあり、#浅田真央サンクスツアー の素敵な照明にいつも驚かされます。旭川の会場には特によく映え、「虹の彼方に」では雲も虹も光輝きます。どうしてあんな風になるんでしょう…?明日もたくさんの方に綺麗な雲や虹を楽しんでほしいと思います。
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浅田真央サンクスツアー旭川公演も最高でした。6連続ジャンプという凄技はカメラ越しの見た目10メートルぐらい跳んでるような感じで、凄い幅ですね!と聞いてみたら「とび出さないようによく見て跳んでます」と真央さん。跳びながら見えるんですね…と返しましたが(汗)、今だに何かと驚かされます。
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#浅田真央サンクスツアー 浜松公演最終日。きょうもきっといい公演になると思います。会場にお越しの皆様、寒さ吹き飛ばす演技を楽しみましょう。会場にいらっしゃらない方は今後の放送をお楽しみに!
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『鐘』が始まると赤ちゃんの大きな泣き声。それを包み込むかのような大きな拍手。無良くん見事に2度の3A成功。「赤ちゃんがいるのは最初から分かっていたし全然気になりません。3Aはいつも決めなきゃいけないものですし。」皆さん優しいし無良くんかっこいいしで惚れますね。#浅田真央サンクスツアー
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特番情報じわじわ出始めます。 よろしくお願いいたします。 thetv.jp/news/detail/21… #浅田真央 #佐藤製薬 #ストナ #ストナジェルサイナスEX #CMGIRLCLIPS #スポーツ選手
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来ました。モリコロパーク。自分にとって今年最大の大舞台がやってきます。張り切って準備します。#浅田真央サンクスツアー
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おかえり真央ちゃん公演、初日大盛況でした!地元民の勝手な贔屓目で恐縮ですが会場の「待ってました感」は全国一。我が町のHEROの輝きがキラキラとみんなに降り注がれるこの幸せな光景を、明日も明後日もしっかり収録して形に残せるように頑張ります!#浅田真央サンクスツアー
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おかえり真央ちゃん公演2日目は真央さんが「ただいまー」と言ってくれて舞さんも客席から見守ってくれたので会場はもう全員ファミリーになりました。その公演後「かっちゃん!今の公演はよかった」と喜ぶお姿を見て、ああ明日も大丈夫だなと思うのでした。 #弊社中継車出動中
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サンクスツアーっていいなって思いました。#浅田P #一周回って知らない話
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昌磨選手、おめでとう!すごい!よかった!
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今制作している特番の1つ目はこちらです。「おかえり真央ちゃん」。思ったままタイトルをつけてみました。来年1月4日(土)午後4時30分から。愛知公演をまとめたもので東海地方でのみご覧いただけます。よろしくお願いいたします! tokai-tv.com/io/okaerimaoch…
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今制作している2本目はこちら。どうしてこのタイトルになったのかが見ていただいた方にちゃんと伝われば嬉しいなと思って最後の仕上げを頑張ってます。1月5日(日)午後6時から。全国に向けてBSフジで。よろしくお願いします! bsfuji.tv/asadamao2019/p…
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1月4日東海テレビOA「#おかえり真央ちゃん」。愛知公演の名演技と真央さん&山田満知子先生の対談が見所です。東海地区のみです。
1月5日BSフジOA「#浅田真央HERO」。2019年の #浅田真央サンクスツアー を追い続けました。BSチャンネルが受信できれば全国で楽しめます。ぜひご覧くださいませ~。
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全国各地に出張に行けたありがたい一年でしたが、それをまとめた #浅田真央HERO はどんなふうに皆様に届くだろうかと思いを馳せる年末です。さて、これで一体何作目なのか、夜更かししながらのんびり思い出してみようと思ってます。
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2003年春にフィギュア担当になりその夏に最初に書いた企画書の番組名が「花と星」でした。でもそのときは浅田姉妹はもうちょっと成績を残さないと番組化は難しいと言われ企画をあたため続けることに。2004年真央さん全日本ジュニア優勝と3A成功でついにGOサイン。それが記念すべき1本目。#浅田真央HERO
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花と星の放送が2005年12月と決まり晴れて新シーズンの取材を!と思ったら真央さんはジュニアながらシニアのGPシリーズに参戦。この前例のない挑戦に大方の予想は表彰台に乗ることはないだろうといった感じで取材はほとんど僕だけ。のびのびと密着してたら初戦の中国杯で2位!星が輝き始めました。
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2005年12月、GPファイナル開催週末に放送された花と星は真央さんの優勝の勢いに乗って高視聴率に大反響。この結果を予想してたの?と言われたりもして恐縮しきりだったことを覚えています。そして4年後の真央さんの初五輪に向けて2本目を作ることはすぐに決まったのでした。
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2作目は2010年3月OA「涙が真央を強くした」。バンクーバーの涙を見てこのタイトルにしたの?とよく聞かれましたが2009年のはじめにはこのタイトルに決めていました。涙を流すほど喜怒哀楽全てで夢に挑む真央さんの4年間をしっかり記録に残そう、そんな思いで取り組みました。
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2014年3月OAの3作目は「4分9秒の奇跡」。ソチ五輪の後もうタイトルはこれしかない!と4年間いろいろ考えていたものを再構築。女子フリーの競技時間は4分ですが実際には最後のポーズが決まるまでに前後10秒の幅があるので僭越ながら僕が何度も計測して実時間4分9秒に決めてしまいました(汗)。
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フリー当日の公式戦練習取材後広大なオリンピックパークで本当に偶然バッタリ、真央さんのマネージャーさんにお会いしました。ショートはご心配かけました。これからガツンと喝入れてきますから!大丈夫ですよ!と明るく歩いていかれました。それを見てこれは奇跡が起こるかもしれないと思いました。