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『バスケットボール・ダイアリーズ』にてドラッグに溺れる息子を母親が見捨てるこのシーンのレオナルド・ディカプリオの演技が素晴らしい。
21歳でここまでラリる演技が出来る俳優なかなかいない。
「I’ll be a good boy.(いい子になるから。)」って言うレオが切なすぎる。。。
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2007年のアカデミー賞でプレゼンターとして登場したアン・ハサウェイとエミリー・ブラント。
なんと客席にはメリル・ストリープが!
メリルがカプチーノを持っていないことに慌て出す2人と、その2人を睨みつけるメリルという最高にエモい『プラダを着た悪魔』の同窓会がなされたのでした。
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『プラダを着た悪魔』にはアンディがミランダのイスに座ってモノマネするという未公開シーンがあります!
「エミリー?私のヘッドスピンを見てなさい!」っていかにもアンディらしいですよね笑
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アカデミー賞でレオナルド・ディカプリオ、スピルバーグ監督、自身の弁護士?に会ったジェイコブ・トレンブレイ君。
「誰に会ったと思う?弁護士さんにあいさつして、レオとスピルバーグ監督に会ったんだ!」って言ったら母親に「あれは弁護士じゃなくてトビー・マグワイアよ!」って言われた話好き笑
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1993年公開『ギルバート・グレイプ』で知的障がいを持つ青年を演じた当時19歳のレオナルド・ディカプリオ。
母親が亡くなっているとは知らずに声をかけ続けるこのシーンのレオの演技力には毎回驚かされる。
この映画を観てからレオが演技派であるということを確信しました。
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そんなレオナルド・ディカプリオは2年後にあり得んばかりの美青年に成長します笑
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「キアヌ・リーブスの家の隣はレオナルド・ディカプリオの家」のトリビアは自分史上最高の「へぇ」を押した。
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第86回アカデミー賞(2014)の司会を務めたエレンがメリル・ストリープ、アンジー、ブラピをはじめとする俳優陣とセルフィーとるこの瞬間ほど豪華なものを僕は知らない。
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『#ジョーカー』鑑賞。
公開したばかりの話題作とだけあって上映前の劇場では結構なざわつきが見受けられたが、上映後「何か見てはいけないものを見てしまった」とでも言わんばかりに全員が無言で劇場を後にしたのが印象的でした。
この映画落ち込んでる時に観たらかなり引きづります。
圧巻の演技。
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東京コミコンで先日来日したオーランド・ブルームが受け取ったファンレターを全部開封して読んでる!!
マーク・ラファロに次いでこの人も聖人なのか?!
そして撮影者はケイティ・ペリーですかね!!