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眠たくて全然反応しないけど、尻尾だけは反応してた文太。
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素直すぎる尻尾💨
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骨の事になると周り(骨も)が見えなくなる文太
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雪の中での野性はどこへやら、完全家犬スリープモードな文太。
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よその犬の匂いを察知し、磁石のようにしつこく舐め取ろうとした後に拗ねて無視する文太。人間かっ
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食べ物を文太からガードするために高い位置で足を組むと、顎置きに使われます。
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個性あふれる安定のお手👐