1828
頭皮から昆布臭が漂っていたため、しっかりと頭皮を洗われる文太氏
1843
のびーぬ
1846
雑な撫で方も喜んでくれる優しい文ちゃん
1847
ちょぴっとベロを覗かせながらの寝言