834
ちょぴっとベロを覗かせながらの寝言
835
文太は毎日待ての練習をしているので、おやつが咄嗟に転がってきたときでも自分の行動を制御することができます。
これは、私と文太の毎日の練習の積み重ねがあるからこそです。
もし、待てをさせるのが可哀想でさせていないという方がいましたら、これを機に練習を始めてみて下さい。
838
ほっぺの魔力に取り憑かれた文太と飼い主の図
844
ホッペを撫でると反射的に笑顔になっちゃう文ちゃん😳
848
よその犬の匂いを察知し、磁石のようにしつこく舐め取ろうとした後に拗ねて無視する文太。人間かっ
850
なでられたいがために、無抵抗な私を上から襲撃する文太。