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かつてはオオタカを頂点とする豊かな生態系が維持されていた近所の谷戸。近年宅地開発が行われ、ここは最後に残された1枚の田んぼ。私を開発側の測量技師と勘違いした持ち主の方の言葉が鮮明に記憶に残る「わしがこの田んぼ売ったらツバメたち、どこで土取るの？わかるやろあんたも」
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一冊まるごと鳥の「食」にフォーカスした本です。
監修は小宮輝之先生。
鳥のことはだいたい分かってるという方も発見があると思います。6名の著名な写真家と共に写真の提供させて頂きました。Amazonなどで予約受付中。4月上旬の発売です。
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オオバンが水を掬いあげる時
大文字が浮かび上がるという噂は本当か？
。。。
これが証拠写真
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どんな髪型にするか迷った時はこの写真を持っていきましょう。70年代の自分に若返れます。
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いまだかつてここまで直立で歩いたシギがいただろうか。。
#エリマキシギ 撮影：８月
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うどんげの花
うどんげ(優曇華)とは3000年に一度咲くといわれている伝説上の花。これが庭で見れたので我が家は宝くじを買うことに。
実態は #クサカゲロウの卵
築山和好です。
「にっぽんのシギ・チドリ」「鳥のしぐさ・行動よみとき図鑑」「鳥の食べもの&とり方・食べ方図鑑」に写真を提供。無断使用はお断り。
#マニュアル魂
#ローアングル魂
#鳥の目線写真
#生き物が活きている瞬間
#アナログの鳥たち
#ゴムパッチン世界選手権
#あの日2人で決めた手サイン
#あざとい鳥たち