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【四君子の月奴】
色違いの比較です。
四君子はどの色にもよく合う柄なので、他の色でも制作してみたいと思います。
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お問い合わせの多かった、赤い月奴を3月末に和傘CASAに納品予定です。今回は3種類制作しています。
大変お待たせいたしました。
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【桜和傘 折り染め】
折り染という技法で染色した和紙で制作しています。写真では伝わりにくいですが、内側から覗くと折り染の濃淡に光が滲んでとても瑞々しく感じます。
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【桜和傘の販売について】
桜和傘は岐阜市にある「和傘CASA」というお店でご予約を承っております。詳しくは下記のURLをご覧ください。
teshigoto.casa/pages/2700454/…
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【蛇の目傘 月奴 ピンク×あじさい】
最近は少しでも春を感じてもらえたらうれしいな、と明るい色や柄の和傘をたくさん制作しています。
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【蛇の目傘 月奴 長良川×紺】
紺色の奥にある青さを傘の内側から見ていただきたい1本です。
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【蛇の目傘 三日月 白×黒】
オーダーいただいた三日月の和傘。お客さまと相談した際に、月の部分を黒にするアイデアに驚いたのを覚えています。糸かがりを白にするのも初めてです。
オーダーの和傘を制作する度に仐日和のデザインの幅が広がっていきます。
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【蛇の目傘 月奴 ラベンダー×氷割れ】
やわらかなラベンダーの色合いと、ステンドグラスのような氷割れの柄。
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【舞踊傘 和楽器バンド2020】
和楽器バンドさんの6回目のメジャーデビュー記念日にあわせて、ステージでお使いいただく予定の舞踊傘の写真が公開されました。新しいバンドロゴを主役に思い切ったデザインになっています。ライブでお披露目される日が早く訪れますように。
#wagakkiband #和楽器バンド
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【蛇の目傘 三日月 水色】
三日月のすっきりしたデザインに爽やかな水色。糸かがりの色も普段より軽やかな黄色にしました。
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【日傘 二重張 藍の葉×水色】
幸草紙工房の写し染めによる美濃和紙「藍の葉」は私がとても気に入っている和紙のひとつです。まるで本物の葉っぱがそこにあるように見えます。
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【日傘 二重張 流水×ぼかし染め(青)】
美濃和紙の工房、Corsoyardさんの落水紙「流水」に合うように、和紙を淡いブルーで染めました。空のような、海のような、そんな日傘です。
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【番傘 助六 匠味平野】
岐阜市にある日本料理の匠味平野さんよりご依頼いただいた、助六の番傘。雨の日にお帰りのお客さまに差し掛けられるという事で屋号は内側を向いています。
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【日傘 二重張 紺×渦巻き】
外側からは紺の無地に見えますが、内側はぐるぐる、ぐるぐる渦巻いています。
渦巻きの落水紙の在庫が無くなったので、和傘CASAに納品するのはこれが最後です。
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【日傘 軒ぼかし 赤紺】
軒と呼ばれる縁取りの和紙は赤と紺色でぼかし染めしています。2色のグラデーションを楽しんでもらえるよう、白地の和紙で仕上げました。
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【日傘 二重張 藤色×麻の葉】
幸草紙工房さんの和紙を藤色に染め、内側には保木工房さんの透かし文様紙「麻の葉」を使った美濃和紙の日傘です。
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【日傘 月奴 至極色×柿渋】
幸草紙工房さんの柿渋染めの和紙を月奴の日傘に。雨傘でも制作したことがある組み合わせです。
岐阜和傘の制作と販売