誰かもいっていたが、TRPGにおいて「紹介できる人」というのは最高の賛辞なのだ。リアル知人が初めてTRPGをやってみたいという時にその卓に呼べる呼びたいPLGMとし選ばれるのは最高の名誉なのです。#TRPG
アル中と同じで、アルコールを毎日浴びるように摂取することと本当の意味でお酒を楽しめるの別の話なのよ。 この話は多分に自戒と反省を込めてるので心当たりがある人はどうか耳を傾けて欲しい。より楽しく遊ぶために。
昔から生活ぶっ壊れるもしくは寸前までTRPGにのめり込む人は定期的に湧くのよ。 ゲーマー視点からみても中毒者のプレイの質は大きくさがるのは気がついた方がいい。 ・予定が数カ月先まで埋まっていて参加されたら卓が成立しない ・当然本人の準備が追いつかない(PLとしてもGMとしても) 続
・週に6回7回とか卓が入ってるような人だとどうしても一卓あたりのモチベーションがそうでない人と比べても落ちてくる。そうでないと主張するのは自由だが、普通は飽きる。 ・精神的にバランスを欠いてることが多いので他のメンバーともトラブルを起こしやすい。 続
TRPG民は、世界一有名なGMである闇バクラというキャラを創造した高橋先生に恩義を忘れてはいけない。
トーキョーN◎VAというゲームは、自分のキャスト(pc)を如何にカッコよく活躍させて、そのカッコよさを卓で共有する事に一貫して拘ったシステムです。そしてpcをキャストと呼ぶ事からわかるようにその演出は映画的になるように工夫されています。そういった遊び方に興味がある人には是非触れてほしい
シナリオを自作するようになった人は是非キャンペーンに取り組んでほしいな。単発も楽しいが、キャンペーンシナリオを自作して最後まで完遂すると凄い楽しいし達成感出るし、何より腕が上がるぞ。 以下個人的なキャンペーンシナリオ作成のコツ
俺が今のTRPG界隈に持ってる最大の不満は、手間をかけないとセッションは面白くならないという思い込みがドンドン侵食してることなんだよね。手間なんてかけなくても、無駄を省いて効率よくやってもセッションは何処までも面白くなると主張したいが、完全に非主流派になっちまった。
ふなっしーが着ぐるみきたまま、片手で見事な居合をやり遂げているので、もう「着ぐるみ着たまま近接戦闘は行えない」というGM裁定をすることができなくなってしまった・・・ #TRPG
TRPGも色んな所に顔を出したほうがいいよと人に勧めるのは、人生と一緒で人間関係を多層化した方が後々楽だよという話。一ヶ所に籠るとそこでトラブったら、もうTRPGを辞めるしかない。でも5も10も居場所があったらすぐ他所に移ればいい。合わない人に他に居場所がないからと付き合う必要も無くなる。
マッドハイジ、副業で脚本書いてたスイス警察の人が警察に内容がバレた時に「このような脚本を書く人物は警察官として相応しくない」として警察をクビになったのはかなりの面白エピソード。