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弁護士バッジを付けた身分の人間があれだけ揃って弁護団組んで対応しているのに、一個人からの住民監査請求に対してリーガルハラスメントなる言葉を用いて牽制するのはどういう理屈か全く理解できない。弁護団vs一個人では圧倒的に前者の方がリーガルでは強者やろ。
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そもそもリーガルハラスメントって裕福な人物から加害を受けたり、親権を奪われてしまったりと、強者が弱者を屈服させる為に法的手段を駆使する行為の事を指すんじゃないの？なぜ弁護団を組む強者側からリーガルハラスメントなる言葉を持ち出すのかマジで理解不能。
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そりゃノーマスクでライブハウスに最低2日間楽しめば感染するよな。玉城デニーは知事としての当事者意識が本当に薄い。 twitter.com/kyodo_official…
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小栗泉さんすごいな。Colaboの代表が有識者会議の一員を務めており、モラルハザード上も問題ではないかと突っ込んでいる。加藤勝信さんが話している途中にスタジオ外から声が上がったのもすごく違和感を覚えた。 #深層NEWS
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ちな、都民ファーストの会のおじま紘平氏は自身の会計検査院にツイートに関連して、相反する内容（1,2枚目）にいいねしてるし、3,4枚目にもいいねする議員だというのがよく分かった。「暇アノン」にいいねする都民ファーストの会・おじま紘平氏。
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とはいえ「（当該住民監査請求は）リーガルハラスメント」「制度の濫用」等の弁護団の発言に対して、フォローしている弁護士の方々が概ね批判的な論調であることが唯一の救い。もしあの発言に同調するばかりの言論空間になっていたら暗澹な気持ちになっていた。
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まさかとは思うが、安倍晋三の件は社会的に許されるが、宮台真司の件は社会的に許されないとか言ってるやつおらんよな。こういうのは連鎖するから今夏事件が発生した時に戒めなければならなかったのに、むしろあの蛮行を賞賛した連中はいま何を考えているのだ。
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今日の立憲民主党の泉健太代表記者会見のハイライトは「小西洋之が産経新聞記者に対してLINEで報道の自由への圧力、編集権の介入を試み、それに応じなければ法的措置も辞さない」と送られたことを産経新聞から暴露されたときの泉健太の顔面蒼白、苦悶の表情ですね。
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テレビ局は何を報道するかしないか絶大な権力を持っている。TBSはこれ全く報道しないけど。#報道1930
契約事務手続き、規則抵触か 東京都の若年女性ら支援事業 sankei.com/article/202303…
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大使、報道官、駐日イスラエル大使館全体が今回の毎日新聞の重信房子の記事に激怒している。取材して記事を書いた記者のみならず、あれにOKを出したデスクや編集部、毎日新聞社全体のモラルが問われている。イスラエル、そして被害者に対して余りに毎日新聞は無神経すぎるのだ。
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2022.11.28 政治資金収支報告書公開
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2023.1 今井るる氏立憲民主党離党、自民党へ
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2021年の政治資金を毎日新聞が問題視
時系列が滅茶苦茶。立憲民主党にいたら問題視していたのか？？
今井瑠々氏の団体、政治資金で不適切支出か セミナー参加費など | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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・森ゆうこ（新潟選挙区）
森裕子参院議員に賠償命令 戦略特区ＷＧ名誉毀損 - 産経ニュース sankei.com/article/202203…
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たとえば加計学園の理事長が国家戦略特区の有識者会議に参加していたら大問題になったというのに、Colaboなど4団体はそれを平気でやっていると説明すればその構図の異常性がより世間に広まるのかな。 #深層NEWS
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なお、立憲民主党の泉健太代表のコメントから分かる通り、小西洋之の参議院憲法審査会野党筆頭幹事の更迭は、この産経新聞への「編集権の介入」前に行われているので、今後はそれも加味した上での追加処分が行われるか否かが焦点になる。泉代表は「編集権の介入」を全く知らなかった。
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立憲民主党を離党する前から既知の情報だったのに、野党の立憲民主党に在籍していた当時は全く問題視せず、自民党に移ってから問題視する毎日新聞の姑息さが際立つ。
今井瑠々氏の団体、政治資金で不適切支出か セミナー参加費など | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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東郷和彦氏の主張がトンデモすぎて相対的にガルージン氏の主張のトンデモさが緩和される状況になっている。非常に悩ましい。#primenews #プライムニュース
政治資金収支報告書ウォッチャー、丁寧な議論が展開される番組を好むアカウントです（当面はウクライナ情勢のツイートが多めになります）備忘録としても使っています 私をブロックする政治家は選挙でよく落選します