西 和彦 Kazuhiko Nishi(@nishikazuhiko)さんの人気ツイート(古い順)

その2 MSX turbo の32ビット版の目玉はXMOSのCPUを4つ使って128CPUを実現します。128000円で売れたらいいなあと思っています。1 CPUあたり1000円!
写真 その1 MSX 0 IOT関連 なんでもかんでもつくったり、OEMして、IOT control BASICとそのemmu入れてMSX 0という名前つけて売ります。
写真 その3 MSX cartridge 関連 USBコネクター 10個付き これでMSX, MSX2, MSXturboRがMSX3になります。
写真 その4 MSX turbo 関連 MSX turbo 16Xの機能モデルです。XMOSが16個入っています。このチップの32個版を4っ使って、128CPUのものを作ります。目標価格128000円。 パーソナルスーパーコンピューティング!
写真 その5 MSX turbo 関連 その2 MSX turbo 8Aの基板モデルです。FPGAが2個入っています。このチップのARMが合計で8CPUになります。 FPGAは載っていません。 インターコネクトは6本、イーサーは2本
写真 その6 MSX3本体 関連 MSX engine 3は最大16枚まで拡張できます。これがFPGAのLogicElementをふやす一番安価な方法です。64ビットのfpgaはまだ高いから。また64ビットのMSX turbo 4Aとミックススタックできます。
富嶽スパコンは国しか作れないけど メニコアのプログラミングは誰でもできる メニコアのプログラミングの教育も誰にでもできる それがしたい 教育に敵はいない 競争相手という友が世界中に居る 僕の最近の気持ち
msx3の可能性とは いままで売れるWindowsばっかり作ってきたパソコンメーカーや 高いパソコンで暴利を貪っって来たリンゴドーナツのパソコンにうんざりした人たちが 余興で買っていただけるマシンではないかとふと思ったのです 41年目の感想
今のパソコンってAPI仕様が決まってて中が見えなくて、バグばっかりでいらいら。唯一の例外はオープンソースのLINUX。だからMSX3のOSはLINUXにしました。 最近のハードも全然見えなくて、OSやその他のAPIを使えですが、いやです。オープンにしてFPGAをいじって自分のほしいモノをつくりたいです。
msx3もmsx0もビルゲイツに会ってちゃんと説明しました 最初は懐疑的だったけど、しっかりやれと言われたです 日本に来た最初の日2時間
We are planning to deliver MSX3 SDK(MSX3 engine and MSX3 motherboard light) to world wide developers and that is when Devcon 2 will be held over zoom. Price will fix soon when we start SDK production.
ロゴマークが決まりました 謹んでご報告します
MSX turboのロゴマークができました スパコン関係の商品にはこのロゴが付きます アルファベット一文字でcpuを表しcpuの数を次に続く数字で表します
サポートすることが決まっているCPU A arm X XMOS N AMD Treadripper Pro 希望も含めて検討中のCPU F fujitsu ARM(富岳に使われているもの) M Preffered Networks MN4 S PEZY sc2 or sc3 日本国産のメニコアCPUを絶対にサポートしたい
日経ビジネスにインタービューが掲載されました お読みくださると、有難く存じます business.nikkei.com/atcl/gen/19/00…
MSX video engineのMSXM(msx module)ができました。 MSX100busでスタックできます。 Jetson NANOをOEMで載せていますが、 NxやORIN NXにもプラグインで交換できます。
MSX3.1用のUltraScaleFPGA engine MSXMです。 FPGAは載っていません。 名前はまだ決まっていません。 他のFPGA商品群の発表をまっているところです。 16枚までスタックできます。
MSXMにラズベリーパイのCM4を載せたMSXMです。 MSXにはカメラ、ビデオインターフェイスで繋ぎます。 もちろんその他なんでも繋いで、最高速のカップリングを目指します。 GPIOコネクターが使えます。 ラズパイに飽きて、MSXに引っ越しする人向けです。
MSX 3.1(MSX engine3+MSX 64bit armx4&FPGA)にMSX video engineをつないだMSX3の完成版です。 これで、CPUは 32ビットが2つ 64ビットが4つと 64ビットがもう4つ 合計8つ JetsonのGPGPU でかなりのことができるようになります。 あとは、スムーズに使うことの出来るソフトが大切です。
MSX engine3 のMSXMです。 ご参考まで。 マザーボードには最大16枚までMSX100busでスタックできるようになったいますので、いろいろな組み合わせが出来て、夢が広がります。
最大16枚のMSXモジュール(MSXM)がマザーボードに載ります。 MSXMは  32bitのEngine3  64bitのEngineなんとか  CM4のEngine4  Jetson NANO, NX, ORIN NXのVideo engine  DSPを積んだAudio Engine などがあります。 それらを用途によってスタックしていただきます。下はマザーボードlightです。
すごいことになりました MSXのBASICコンパイラとインタープリタの速度の計測をしましたら、 なんと47秒が2秒で、23倍になりました。 よって、クロックが700MHzで200倍 Z80がR800で約10倍 なんと4万7000倍のスピードになりそうです。 本当かな???という気持ちです
目の前で実現すると感動の報告 MSX engine3のFPGAをプログラムして、SinclairのZX-81を動かしてみました。MSXなのにZX-81!なんか変な感じ これを続けていくと、Comodore64やAMIGAなどがMSX3で動きます。もちろんPC8001やPC8801やPC9801も動くと思うので、やります!エミュではありません実機です
MSX3はvm64のコードをlinuxで動かして9998の ビデオをほぼメモリー制限無しで楽しもうと言うものです。 シンセはコンパチで動くようにはしますがこれからの時代向けに 凄いものを作っています。
目標だけでまだ完成していないけど msx3の目指していることをお話したいです 画像編集ソフトのダヴィンチを動かしたい MSフライトシュミレーターを動かしたい フライトデッキは737 スーパーシンセサイザー作る 地上波 bs cs 4k8kの24h全録ソフト作る