1
自分が死ぬときはちゃんとヲタコレクションとHDDを破壊する松永ボンバーマン。推し(道三)の悪口は言わず、推し(道三)の死を悼み、別ジャンル(足利幕府)にはそれなりに敬意を払い、新しい推し(光秀)に熱中する。ヲタクの鑑のような御方だった。 #麒麟がくる
2
平蜘蛛は俺だからね?という呪いをかけることで、平蜘蛛を信長から隠匿させる→信長と光秀の中を裂き、光秀に麒麟になるようけしかける。これが平蜘蛛の真の「爆弾」だった。
この解釈をつくりだした池端先生すごすぎるですよ。 #麒麟がくる
3
【本能寺の真実】
朝廷「誰か信長討ってくれないかな~(チラッ」
義昭「誰か信長討ってくれないかな~(チラッ」
家康「誰か信長討ってくれないかな~(チラッ」
光秀「じゃあ私が」
朝廷&義昭&家康「どうぞどうぞ」 #麒麟がくる
4
染谷さんの「うそ…十兵衛にも裏切られた…」って悲しみと、「討たれるなら十兵衛がいい!」って喜びが混ざった泣き笑いが最高です。 #麒麟がくる
5
竹中直人さんに水戸斉昭とか、秀吉以上の奇跡のキャスティングでしょ。 #青天を衝け
6
あと宗時お兄ちゃんが「武士の世」じゃなくて「坂東武者の世」をつくるって言ったのも結構ぞわっときたのよね。平清盛にしても、源頼朝にしても、しょせん京育ちの軍事貴族の一員。あっち側の人間。だからこそ本当の武士たちの世を自分たちの力でつくる。今回の物語のゴールが見えた。 #鎌倉殿の13人
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「私はお前を斬っていた」
これに妬いておるのですかと言っちゃうのえちゃんものえちゃんなんだけど
「八重も比奈ももう少し出来た女子であった」
こういうとき元カノの名前を言っちゃ義時は絶対モテねぇなと確信させる一言である。 #鎌倉殿の13人
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「『公暁』 結局、私には武士の名はありませんでした」
「四代目は私です。それだけは忘れないでください」
三谷さんは暗殺者としてしか名を残していない公暁にこの言葉を言わせたかったんだね。 #鎌倉殿の13人
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古代ローマの名君
ハドリアヌス、アントニヌス・ピウス、マルクス・アウレリウス、シンゲンヌス #どうする家康
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このとき武田軍団がとった戦法は、部隊を小刻みに分けて重装歩兵を柔軟に運用し、かつ騎兵部隊を使って敵軍を翻弄させるものだったという。後世「レギオン」と呼ばれた戦法である。 #どうする家康
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なんてことだ、武田はローマではなくスパルタだった! #どうする家康
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実務経験のないキャラが「私すごいいいアイデア思いついちゃった!」ってなって、周りが「さすがは〇〇様!」って囃し立てると、私の心の中のチベットスナギツネが囁き出すのです。 #どうする家康