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からまつが「シないか?」って言ったら「君から言わせてごめん」と押し倒してくるのがドン、「まだダメ。」と額にキスを落とすのが保健医、震えながらも頬を撫でてくるのが班長、泣きだしそうな顔で「本当にいいの?」て尋ねるのが18歳、「夢だわコレ!!!!」と自身の顔面をぶん殴るのが本家 解散
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😷「からまつ、今日…やんない?(スマブラを)」
😎「わかった。夜でいいか?(スマブラが)」
😄「お前らそういう話は兄ちゃんがいない所でしてくんない?」
😎「?なんでだ?」
😄「え?なんでって…」
😷「おそまつ兄さんもやりたいの?(スマブラを)」
😎「なるほど 俺は構わないぜ?」
😄「…⁉️⁉️」
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いちまつの服がいつもダルっとしてるのは「試着したくないから(店員と話したくないから)大きめサイズを買う」ってはじめに気がついた人マジで天才だと思ってる
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😎「いちまつ、一人暮らしするんだって?」
😷「は?止めんじゃねーよ」
😎「止めてないけど…あのな」
😷「俺はこの不毛な感情にケリつけんだ」
😎「何の話だ?それでな」
😷「うるせえ!お前に関係ねーだろ!」
😎「そうか…俺も一緒に行きたいと思ったんだが迷惑だったか。ごめんな」
😷「待って」
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本も五年焦がれ続けた以上におもしろかった🙏
その作者さん今は二次創作ではなく商業の方で活躍されてるのに、わざわざ時間を割いて送ってくれたんだと思ったら嬉しくて嬉しくて死ぬかとおもった
私は今その方の本買ったりモソモソお手紙を編集部におくったりして応援してます…
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中学の時、とあるR-18同人誌の作者さんに「五年経ったら再版して頂けませんか」とメールを送ったら「五年後に連絡待ってます」とすごく丁寧な返信が来て、嬉しかったな…と。18歳になってもう一度連絡取ったら、作者さんのご好意で本を送ってもらえて、ダンボール開けた瞬間号泣した。思い出…
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「推し香水を作る専門のお店」ではなく、「こちらのイメージに合わせた既存の香水の組み合わせを提案してくれるお店」です!💪
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マフィアの男はとても嘘つきです。とんでもない納期を教えられた作業員が目をひん剥くと「嘘だぜ」と微笑みます。出された緑茶に「コーヒーが良いのに」とつぶやき、上司が狼狽えた後「嘘だよ」と肩を竦めます。ですからきっと、昼休憩の裏庭で「俺もねこ、好きなんだ」と言ったことも嘘なのでしょう。
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最近松を見始めた友人(パンピー)
「いちまつってからまつの事嫌いと言うより、好きすぎて構い倒してる感じだよね」
私「は?おま…お前…は?おまえ…は?何?すきです」
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からまつくんが「キスして」って言ったら「煽るなよ」と甘く口付けしてくれるのがドン お前が大きくなったらねと赤い耳でそっぽ向くのが保健医 無言で凄まじいベロチューかましてくるのがチンピラ ぷちゅ!とキスした後すぐに離れるのが班長 なめらかに首吊り用のロープを取り出すのが本家 解散