もう一人、今日会いたかったひと。 田中英祐といいます。新しい人生を歩むことを決めました。もはや俺達が口を挟める次元じゃない。 改めて分かったのは、彼はこの3年とことん頑張ったということ。 新しいステージでの活躍に期待。 自分も負けてられません。
炎上するか思ったら、まさかの「ありがとう」というファンの方の声が多くて安堵してます。 首元に顔をうずめてくださったとき、ほんまにええ匂いしました。 #亀梨さん #ええ匂い
コード・ブルーご出演の皆様のインタビュー&イベント司会でした。 連日のイベント&取材にも関わらず、皆さんとても丁寧に接して下さる素敵な方達❗ 登壇した時に山下さんかと勘違いされて「キャ〜!」なったあと「あ〜‥‥」ってなるヤツ体験できました。笑
天皇制反対も、27億高すぎるも、当然許される言論。 けれど「神サマぶるな」は違う。憲法によって皇族方の私権を制約しあの役回りをお願いしているのは我々日本国民だ。その最低限の感謝とリスペクトも無く、天皇制や祭祀のあり方についてまっとうな議論などできるはずもない。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-…
今日の大阪府の専門家会議。 オブザーバー参加の阪大・中野教授(核物理・K値提唱者)、京大・宮沢准教授(ウイルス学)の発言は画期的。 エビデンスの確立はこれから故慎重さは必要だが、日本ならではのウイルスとの向き合い方の大きなヒントになるかも。本来は国が主導すべき議論。
本日、嘉悦の試算は「効率よく公園を潰せる」考え方だとの趣旨の発言が法定協で藤田市議からあったと発言しましたが、事実誤認でした。公園運営の効率化のお話でした。表現、事実関係ともに大変失礼いたしました。藤田市議にはお詫びのしようもございません。可能な限り誤解の払拭に努めて参ります。
このツイートをご覧になった皆様、都構想賛成反対に関わらず、どうか拡散をお願い致します。藤田市議に私が放送で申したような発言はありませんでした。嘉悦の試算の議論で「公園を潰す」との例が挙がった事実もありません。どうか皆様、拡散を、お願い致します。 twitter.com/niimishohei/st…
①京都選挙区の公明支持層の投票行動について伺った私の姿勢に、夥しい数のご批判を頂戴しています。まず、私は仲間の取材を元に、根拠を持って票の動きの背景について伺っています。詳細を申し上げられないためご納得頂けないことはもどかしい限りですが、取材源の秘匿はメディアの宿命です→
理解に苦しむ。松川るい参院議員に安倍氏の外交的遺産を大いに語っていただいた上で、「一方で安倍氏の言動に傷ついた方が一部にいたのも事実」と付加の上申し上げたこと。総理として為した全てを対象としている。中曽根氏の「政治家は歴史法廷の被告」との言と同義の極めて一般的な表現だ。 twitter.com/soedashiori/st…
全ての政治家と、またメディア人も歴史の審判の対象であると考える。また、後段は仰る通り。本日10分のスタジオで私も同意しつつ松川議員が外交成果を激賞し、出演者が決断力や人柄、悲しみを語り、30秒で私がネガティブな面に言及。そのバランスが私の価値観であり、その全てを審判の対象として発言。 twitter.com/8JMi6/status/1…
放送時間の95%ほどをインド太平洋戦略等の安倍氏の先見の明による地球儀を俯瞰する外交の激賞と決断力や人柄への評価に充て、30秒ほどで言動が招いた負の側面に言及。それら全てに対する歴史の審判が氏の存命中に下されて欲しかった旨発言。公人が本放送を見ず不当な評価を拡散することに強く抗議する twitter.com/kotsubo48/stat…
放送時間の大部分を充てて安倍氏の外交政策の功績や人柄、決断力を賞賛したのち負の部分も一言付言し、それら全てを健在のうちに評価の対象とされたかった、との趣旨で発言しました。「健在」「評価」等の語を選択していれば与える印象は違ったのかもしれませんが、内容に瑕疵は無いと考えております。 twitter.com/FIFI_Egypt/sta…
【ご報告①】報道RUNNER、3月で放送終了となります。6年の長きに渡ってご覧になってくださった皆様本当にありがとうございました。当時27歳。誰より私が「こんな若造のニュース番組誰が見んねん」と思っていました(笑)だからこそ、アホだと思われないように、なめられないように、肩に力入ってたなあ
【ご報告⑤】ですので、報道番組も視聴者のニーズを意識すべきだとは思います。しかし私は、根本的には「見てもらえるものをやる」のではなく「届けるべきニュースを、いかにして見て頂けるものとするのか」との発想に立つべきだと考えます。そこに制作者としての演出のすべてを注ぐべきだと。
【ご報告⑧】4月以降も関西テレビの社員です。プロ野球の実況に7年ぶりに復帰します。WBCの興奮冷めやらぬNPBに関われることは、とても幸せです。同時に「みんなが生きやすい豊かな社会を作ること」も諦めたくありません。地上波放送にとどまらず様々な方法を駆使して、夢を追いかけたいと思います。
①浪江はじめ福島には何度も行かせてもらった。ようやく再興しつつある水産業への打撃を憂う声も直接聞いた。 ただ、彼らの多くが恐れているのは「処理水」自体ではなく「処理水を恐れる世論」だと感じる。 故にこのツイートのような"非科学的主張の拡散"こそが、彼らを苦しめているのではないか?→ twitter.com/ohtsubakiyuko/…