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2年前に日本の飲料メーカーがお茶やコーヒーやコーラを透明にすることに心血を注いでいたこと、今思い出しても狂気の時代だった。
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鵜飼でいつも食われる側の鮎が、逆に鵜を食う岐阜のお菓子「下克上鮎」を買ってみたけど、写真よりも鵜が「アーーー。」って顔してて満足。
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ドイツで出張先の人とアドベントカレンダーの話になって、「ビールのアドベントカレンダーがあって、私も買った。クリスマスまで毎日1本ずつ飲むんだよ」と教えてくれて、（さすがドイツ。やることがドイツ。）と思った。
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NHKのあさイチで「外出自粛でのゲームとの上手な付き合い方」を特集していて、女性アナが「最近では森に動物が集まるというようなゲームが」と婉曲な表現をしていた。
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あとバーガーキング、とうとうバンズも野菜もなくして、脳みそもなくしてしまいましたみたいな商品を出してた。
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川崎市の広報誌の今月号の特集が、「川崎市の治安が悪いって本当？」で笑ってしまった。「噂に過ぎない」「大都市で犯罪件数最小」とアピールしつつ、各区の中で川崎区だけは現に悪いと市民も思ってるらしい、という納得の内容だった。
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赤木裁判、すごいハックだなと思った。
・認諾（原告の主張を丸呑み）で裁判を終わらせれば証人尋問もなし、再度の訴訟は不可
・認諾を防ごうと賠償額を大きくすると、訴訟費用が高額になり原告負担が増える
・地方公共団体には住民監査請求があるが、国にはなく賠償金＝税金の使途は咎められない
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「不正の究明を阻むためなら、血税を無益に浪費しても構わない」と国政の政治家が思えば、そうできる、というシステムになっている。それが、外交や安全保障ですらなく、「政治家が知人への利益供与のため、役所に不正を働かせた」みたいな話でやるんだから、実に情けない話だと思う。
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犯罪件数で見れば川崎市が大都市最小でも、多摩川中1殺害、バス停通り魔20人死傷、ラゾーナ鎌振り回し、川崎駅前刺殺、老人ホーム連続転落死、ドヤ街11人死亡火災など、インパクトが強い事件がたくさんあって、件数を補ってイメージを悪化させているのでは、と思っている。
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グミの裏にある注意書きが、何を目的に書かれたのかも、何を言っているのかもぜんぜん分からない。脳に何も入ってこない。
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今朝のあさイチ、「おしゃれに目覚めたテツandトモみたい」と博多大吉が自分で言っててめちゃくちゃ笑ってしまった。
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通勤途中のイヌ、2ヶ月前は頭をまるごと出してたのに、大きくなってきたのか今は顔だけ出してる。
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今朝のNHKで、お天気の山神さんが「左右で袖の長さの違う服を着ていますが、長い方が快適な気がします」と斬新な方法でこの涼しさを表現していた。
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新しく公開しました
RTAごんぎつね - カクヨム kakuyomu.jp/works/16816452…
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シャネルの創業者紹介ページ、トップに据えてあるマンレイ撮影のポートレート、本来はくわえタバコなのにタバコが消してあって、ちょっと歴史修正感がある。このポートレートは少なくとも2008年時点でもホームページで使われていて、どのタイミングで消したのだろうか。
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スタバが手話で運用する店を出すニュースに書かれたこのヤフコメ、「長野オリンピックの時にマックが手話接客に力を入れてて、バイトしてた自分も習得して今でも接客で使える」って話、すごいな。当時配布された教則ビデオも持ってるという。メディアはこの人に取材してほしい。
ふつうの会社員(37)