なあその梶原善プロデュースの善児Tシャツやスタッフ用ジャケットや帽子に課金させてくれ、なんなら直接札束を出演者の懐に捻じ込みに行きたい武衛は沢山いると思う #鎌倉殿の13人
骨髄移植は「同じHLA型の人間が複数登録してないと移植まで到達出来ない」というハードルがありましてな(ドナー側の健康状態や検査結果にも左右される) 今アイマスPが沢山登録すれば、その中に星希さんに適合する可能性がある人も多少混ざってるかもしらんのです
ぼかあ「とりあえず鎧兜着せて馬に乗せてドンパチさせれば大河っぽく見える」ってのがそらもう大っ嫌いなもんで、 「合戦にも蠢く政治バランスがあり思惑があり勝ち負けに必然性がある」って今回の描き方は好きですよ #どうする家康
「時代劇未経験者を雑に主役(またはゲスト)にして脚本も考証もセットも雑で視聴率を客寄せパンダに稼がせる算段のところに、色気を出して更に時代劇ファンを呼び込むべく雑に中川大志ぶち込んだら計算が全部狂う」とか起こりそうやなって(特にお台場あたり)
「視聴率が悪くて話数が減らされた」だの何だのデタラメこかれる前に言うと、コロナ(とエリカ)が直撃した麒麟と青天以外は年間で話数決まってるし西郷どんからはNHKの働き方改革で47〜48話がデフォなんで、 繰り下げになるだけでトータルは変わりませんいいね? #どうする家康
一夫多妻は夢とロマンで語られがちだけども実際には正妻(正室)の権限や体面もあったし、認知した子供の養育権は生母でなく正妻が持つので側室も夫も好き勝手出来たわけじゃないのよ(徳川慶喜の弟妹や子女がいい例)
側室という存在が許されたのは主に乳幼児死亡率と家督相続のせいです 子供は何人いても足りなかったし、かといって無闇に「貴方の夫の子供です」されるわけにもいかないから正妻が許可する側室もそれなりの家の娘だった
松本潤が着てる鎧甲冑(の史実元)は「金陀美具足」 10代の頃に着ていたと言われ、現存します 現存します 現存します(大事な事なので三回言った) #どうする家康
あと指摘されてるように「実際適合した場合の拘束」や「家族の反対」や「服薬で骨髄移植は無理」な場合、コミケよろしく献血という選択肢もありますよ! 白血病は血液製剤療法を用いるので、材料の献血が増えるほど患者さんに行き渡るのです
(自分の検査結果や服薬で骨髄移植に2回ほど弾かれたマン、切実に底辺広がって欲しい)
甲斐を20世紀まで苦しめた風土病はこれな! 水田がそのまま有症地に早変わりする恐ろしいやつ #どうする家康 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0…