1
岩倉家に悠人の部屋がなくなっても、悠人が帰省したときは梅津夫妻が迎えてくれるかもしれない。「悠人うち泊まりぃや。貴司の部屋ももう荷物なんにもないし空いてんで。ホテル?ホテル代もったいない!その分お好み焼き食べていき!」言うて。(願望)
#舞いあがれ
2
小さい頃から両親にもばんばにも幼馴染にも会社の人にも五島の人にも心配してもらえて、大人になってからもいろんな人に助けてと言えた舞に「お兄ちゃん昔からなんでも1人でできたから。誰かに助けてって言えてんのやろか。」と言わせる脚本が本当にエグい…たぶんわざとやってる…
#舞いあがれ
3
「無関係てことないと思うで。悠人くん、IWAKURAがピンチやったとき工場買い取って助けてくれたんやで。だからここにおる全員、関係ないことないねん。」
「連絡つけへんの心配ですね。」
悠人が助けてくれたことを初めて言葉にして悠人の身を案じてくれたのは章兄ちゃんと小森さんでした
#舞いあがれ
4
久留美ちゃんは「婚約者より父親を選んだ」というより、苦労しながらも自分の努力で生きる道をつけてきた半生を「不幸」としか見てくれない人とは結婚できない、がすべてな気がするな。どんなにダメな父親で今のままでいいとは思ってなくても、久留美ちゃんの人生の一部なんだろうしな。
#舞いあがれ
5
悠人はお母ちゃんにまで工場に命捧げてほしくない一心に見える。葬儀後に部屋で考えていたのは「喧嘩しなければよかった」ではなく「自分がもっと止めていたら親父は死ななかった」なんじゃないかな。母を工場から解放することが悠人の後悔との向き合い方なんだと思うと、胸が詰まるな…
#舞いあがれ
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7
柏木はパイロットにならない舞は好きじゃないとかそういうことじゃないんだよな。「かすかにそんな気がしてた」は、舞の大事な決断に自分はまったく関われなかった、舞の人生に自分は必要とされていないという事実のことだと思う。悲しいなあ柏木
#舞いあがれ
8
航空学校に行かせてほしいという要求を通したいときは大学中退して島を出た母の過去を。工場に投資してほしいという要求を通したいときは父親に拒絶されたまま死別した兄の傷を。相手を黙らせる材料をここぞというときに出してくる舞が怖い…そんなつもりないのは知ってるけど、怖い…
#舞いあがれ
9
子どもの頃からお父ちゃんに守られ可愛がられ褒められ最後まで愛情たっぷりの言葉をかけてもらえた妹から、ひとり抱えてきた「喧嘩別れ」を指摘される。しかも感情的な勢いで。傷ついてるときに急に怒って誤魔化す悠人の癖…今日は過去イチ傷ついてたろ……
#舞いあがれ
10
母親を手伝わずパソコンで仕事してる冷たい息子に見えがちだけど、自分の部屋があるのにわざわざ母親のそばにいるんだよなあ。たぶん母親がなんとか精神保つために芳名帳と名刺突き合わせる作業をしていることも理解していて、手伝うとも言わない。取り上げずに見守る。悠人の寄り添い方。
#舞いあがれ
11
悠人は「なあ親父」と二度言った。「工場を売れ」じゃなく「工場を売ることも考えたらどうや」と息子として父に語りかけるように提案している。お父ちゃんが「金なんかに」「株なんかと」という言葉を発するまでは、悠人はどうかわかってほしいという気持ちで語りかけ続けてたように思う。
#舞いあがれ
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全横山担が息を呑んだ十祭の「トロッコの上から客を見下ろしてニヤッと笑いながら肩から脱いでいく色気爆発の横山裕」、ありました。
#関ジャニ18祭
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バンド最後のシメで大山田のかき回しを端で見守る横山さんをずっと見てたんだけど、ヤスくんにこっち来て一緒にやろって手招きされたから舌をべーって出して照れてて、それでも来てって言われたからギター弾きながら笑ってて、はにかみながら真ん中に行って……横山さんがとてもとても楽しそうでした…