【結論】mRNAコロナワクチンは、ワクチンではなく「核酸医薬品」に分類されるもので、コロナ渦前なら「遺伝子治療」に相当するものである。従って核酸医薬品は他のワクチンと別に考えなければならないが、反ワクチンというレッテル張りをする事でわざと混同させ、なし崩し的に推進している。
「論点すり替え、レッテル貼り、プロパガンダなど、今回のコロナ禍とワクチン禍ではこれらの手口がふんだんに使われています。」 引用は以上です。以下【結論】↓
「そもそもワクチンであれば、3カ月おきに接種する必要はありません。頻回接種が必要な時点でワクチンではないことを自ら証明しています。頻回接種しないと免疫が上がらない(免疫が上がったように見せかけることが出来ない)ということです。」↓
「このことから、mRNAワクチンはワクチンではないので、「反ワクチン」という言葉自体に意味がありません。ワクチンを打たせたい人たちが、人々を分断し、敵対させるために「反ワクチン」のような言葉を使っています。」↓
「下記は上市を予定、あるいは臨床試験中のmRNAワクチンです(最新データ)。第一三共などの国内製薬企業も作っています。上記もすべて核酸医薬品に分類されるものです。これから日本政府が奨めてくるものは危険なものであるという認識でいた方が無難です。」 nihs.go.jp/mtgt/pdf/secti…
【永久保存版】ある研究者の方から、mRNAコロナワクチンはワクチンとは呼べないので反ワクチンという言葉自体に意味がない、レッテル貼りに使われているので是非伝えて欲しいと言われましたので、以下スレッドで引用します。↓ #ワクチン #コロナワクチン #核酸医薬品 #遺伝子治療 #ワクチン後遺症
「今回、医師、研究者を含めて、多くの方々が騙されたのは「核酸医薬品」なのに(!)「ワクチン」という名前を使ったからです。これはワクチンなどではありません。コロナ禍前のカテゴリーであったら、これは「遺伝子治療」に相当します。」↓
例えばワクチン後遺症の一つに頭がボーッとして集中力が低下するブレインフォグと呼ばれる症状があります ワクチンのmRNAは脳の細胞にも入って抗原を作る事が確認されています。数あるワクチン後遺症の中でこれだけでも子供の学校の成績や受験、知能に影響するリスクがあります。追加接種は中止を!🙏
進学を控えた受験期の子供をもつ保護者の方、子供の学校の成績がもっと上がってほしいと願っているお母様・お父様方へ 子供が大事な時期にコロナ感染してほしくないと思うのは当然の親心。しかし、mRNA製剤のコロナワクチンは、紹介するのも多すぎる程、様々な薬害や後遺症が続々報告されています。
mRNAコロナワクチンに副反応や接種後の体調不良が多いのを知ってても追加接種してしまう人は、コロナに罹ったら怖い、治ってもコロナ後遺症になったら怖いからだと思います しかし今のコロナは全く怖くなく、寧ろワクチンによって感染し易くなったり症状がブーストされる危険性をどうか理解ください
未だにコロナワクチンを追加接種している方へ 普通、ワクチンはそう滅多に発熱や頭痛その他体調不良は起きません。mRNA製剤ワクチンは接種後の体調不良が多すぎます。どうか気づいて。副反応無いとか数日で回復したから大丈夫というのは失礼ですがバカです。追加接種は危険です。心から心配しています