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かつては統合失調症の妄想で天皇が出てくることが多かったが、近年では減っているという話
ameblo.jp/kyupin/entry-1…
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ストレス耐性の低さと言い換えてあるけど、まあこういう、勉強になりますね
scouter.transition.jp/how-to-assess-… twitter.com/zgkzw/status/1…
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最近「発達障害」がトレンドに上がる頻度が増え、徐々に徐々に、「発達障害者とは仕事したくない」「発達障害者とは結婚したくない」という趣旨のツイートの割合が増えてきたと感じる。発達障害への理解が進んだことで、発達障害者は面倒で迷惑との認識も広まり、その手の発言が市民権を得てきた感じか
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ルナルナやラルーンでは妊娠しやすい日を「おすすめ仲良し日」と表現しますが、ソフィは「妊娠可能性:あり」みたいな簡潔な表現をするので良いです。こういう話をするのはキャラではないですが、ツイート検索しても誰も言ってなかったので放流します
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我々患者が「ADHDあるある:病院に行けない」と思っているとき、医師もまた「ADHDあるある:病院に来ない」と思っていること、臨床心理系の本を読むようになってから理解した
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ADHDのなかには、ストレス反応が耐えがたいときだけ単発的に来院する、ストレス反応がおさまると姿を消す、というのを繰り返す人が多く、それはそれでよいのかどうかは謎、彼らが継続的に通院しないせいで追跡研究に基づくエビデンスが得られずよくわからない、という話がおもしろかった
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長男との結婚を避けたがる女性の存在を知った。長男に生まれることが子孫を残す上で不利であるならば、自然選択により長男は減少し、次男や三男がたくさん生まれるようになると考えられる
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店員さんの立場から反応をいただきました。高めの価格帯のスーツをまっすぐ案内いただいた理由を得心し、お店の方にお任せしてよかったと思い、無理なお願いをしてしまったと改めて反省しました。以後余裕を持って伺います。今日対応くださった店員さんにはつくづく感謝です
twitter.com/towawan_ort/st…
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狂ったリクエストでご負担をおかけしてしまったが対応力がすごかった。就活初陣(?)の直前に「お似合いです」と言ってもらえて元気出た。今後は計画的に行動したい
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他
・ズボンは丈直しが要るのでスカートスーツになった
・「今から行くの? 頑張ってね!」ってめちゃ応援して送り出してくれた
・店員さんの手腕が最強だった
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事前にやるとよいこと
・だいたいの予算を決める
・普段のサイズ(SMLではなく号)の確認(訊かれて詰まったら店員さんがパッと見で当ててくれた)
・店のアプリ入れる(割引)
・着てきた服を入れる紙袋の持参(なければ店で用意してくれる)
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会社説明会の3時間前にスーツ屋さんに行き、開口一番「リクルートスーツを買いに来ました。1時間以内で決めて、このまま着ていきたいです」と言ったら店員さんがめっちゃキビキビ動いて30分で就活生の格好にしてくれた
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一月ほど前、母親に「自分は寿司屋の醤油差しを舐めないように教えた記憶が特にないが、あなたが醤油差しを舐めないのはなぜか」という趣旨の質問をされて、なぜだろうと考えている
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中卒の父親が、娘には自分が得られなかった幸せを手にしてほしい、エリートになってほしいと願って良い学歴を与えようとするんだけど、子どもを通じて自己実現しようとする感じが好かん、娘に最難関中学や東大を目指させるよりお父さんが高卒認定試験を受けるほうが方向性として良いのではないか
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正月、父方の親戚の集まりで私が「父は定年退職したら車の免許を取るそうです」と言ったところ、祖母が「あんた学生のとき免許取ってなかったっけ」と言い出し、父親が大学時代に「教習所に行く」と嘘をついて仕送りを溶かしていたことが公になってしまった
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私がそのとき体を触られることに合意したのは、この人が自分の体を触って何がうれしいのかわかっていなかった、自分が誰かの性的な対象になりうることに気づいてさえいなかったからで(服を脱がされそうになって初めて状況を理解した)、性愛についてのセンサーが皆無の状態というのは大変危なっかしい
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その人はお茶しようと言って私を漫画喫茶の個室に連れ込み(私は大変愚かだったので本当にお茶するだけだと思っていた)、服の上からならよいかと尋ねて合意をとって体を少し触り、私が拒んだらそれ以上のことはせず気持ちよく解放してくれた、いま思えばかなり良心のあるナンパ師に初手で遭遇した
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18歳のとき新宿でナンパしてきた人に「顔のかわいい人やおしゃれな人もたくさん歩いているのになぜ私なんですか」と訊いたら、「田舎から出てきたばかりみたいな野暮ったい子は経験上OKしてくれやすいから」と言われた、あの包み隠さない率直な言語化は性愛のわからない身には大変貴重でありがたかった
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父の時代にはまだ大学に「古典を読んでいるとカッコいい」という教養主義の風潮が残っていて、家に来た友人を威嚇するために本棚にニーチェなどを置いていたらしいんだけど、友達の家の本棚にはいつもど真ん中に岩波文庫のハイデガー『存在と時間』の上巻と下巻が並べてあって、中巻が抜けていたという