こんなことが平気で言えてしまう教室空間、先生の実態。こんな教育を行っていていいのだろうか…。 閉鎖的な教育空間の恐ろしさとも言える。物事の本質が重要だと言いながら、指定のマフラーがそもそもある本質的な理由を聞かせてもらっていない。「ルールだから」何が本質なん^_^ #校則 #ブラック校則
指定のマフラー以外を着用している生徒がいると、生徒指導の先生から伝達が来て、うちの担任が私たちを叱ったけれど、その内容や言い方が恐ろしすぎた。(指定のマフラーはブルーとレッド。確か3000円台)
「決められた方が楽でしょ?それが嫌なら学校辞めな。今からでも大学検定取れるから来年取りに行きなよ、それができないならルール守りな」
生徒の顔の近くでハサミチョキチョキしながら「何のために生きているの?」(哲学的な問いをよくする先生)と言い出したと思ったら、「この学校のルールが守れないなら高校辞めればいいじゃん、義務教育じゃないんだから」と言い出すわ、もう心理的安全性どころか、危険性すらある教室。耐えられんわ🔻
日本って、靴変えるだけで担任、生活指導、学年主任の許可が必要なんだね〜〜〜〜〜