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クッソ精度の低いワイのバズり判定が反応したので宣伝いきます
地元高知出身の撃墜王「赤松貞明」の企画展を今年６月より開催します
本会は赤松貞明の記念館設立を目指しており、その為の最初の一歩となります
なお掩体壕清掃も記念館設立に向けた活動により生じた案件です
siriken.livedoor.blog/archives/32158…
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経緯を説明したにも関わらず分別保管してた物を指して「不法投棄の状態」等と報道したメディアにはムカつｋ、反省して欲しい
また、うちの活動に触発された別の清掃活動もあり、考えなしにバンバン物を捨てようとするので止めに入った事もある
行政には安易な清掃活動に許可を降ろしてもらいたくない
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数カ月前、初対面のワイに存在を教えてくれた戦中航空機の物と思われるタイヤがこちら
キッズ片付け後に露出し発掘
現在は市に保管されており、今年5月の第2次清掃後に洗浄し詳細調査予定です
こういう物や一見すると鉄くずにしか見えない物が転がってるのでおいそれとゴミを搬出出来ない事情がある
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100年以上前から掩体壕の近くにずっと住んでたご一族、しかも長老が物持ちが良い方だったので戦中戦後の物品もゾロゾロと出てくる
お話してるとふと思い出して物を運び出して来るので改めてお時間とってお話聞こうという事になった(゜゜)
何故かあった白菊の機内座席
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奥様曰く戦後数十年、学者、行政、平和団体等に何度尋ねられても何一つ喋らなかったらしい
婆ちゃん「あんたなんでなん！家族にも言わんかった事やん！」
長老「この兄ちゃんなんか好き、信用できる」
女性にモテないのにお年寄りに好かれる役立たずスキルが初めて役立った(´ . .̫ . `)ﾌｸｻﾞﾂ
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判明した事
・これまで高知に確認されていなかった木造掩体壕の存在が確定
・木造掩体壕の構造物が保管されてた
・木造掩体壕の構造
・今までおそらく記録に無かった旧海軍機（白菊ではない）の飛行中の空中分解事故
・戦後埋設された弾薬（多分銃器も？）の位置がほぼ特定された
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昨日あったハッピー事案だッピ(^o^)
掩体壕のツタに薬剤使うので近隣の農家さんへ挨拶へ
↓
近所の長老農家さん（90代）
今まで80年近く家族にも話さなかった戦中戦後の話を突然証言し始める
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同行の市歴史担当課ドン引き証言連発
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「この兄ちゃんなら喋ったる(´ . .̫ . `)」なおほぼ初対面
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今日は高知出身の撃墜王「赤松貞明氏」の41回目の命日です。
首都防空戦で名を馳せ、破天荒なエピソードが有名な氏ですが、
戦後GHQから返還された飛行場（高知航空基地）の破棄を防ぐため仲間と共に航空会社を設立し
故郷に空港を残された方でもあります。
視覚コンテンツと行政・企業のタイアップについて企画・研究する任意団体です。高知へのガルパンイベント誘致等行ってきました。
現在は高知出身の撃墜王「赤松貞明」の記念館設立に向け活動してます。（赤松貞明記念館準備会）
5月5日より筑波海軍航空隊記念館にて企画展開催
初日は記念講演いたします
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