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夫もインフルだった。「おにぎりが食べたい」と言うので握って、「夜ごはん鍋なら食べれる」と言うので作ってたら珍しく「ごめん、いつもありがとう」と言われた。バーロー、おめーは妊娠中の妻に日本一優しい男だっただろうが。あたりめーだ
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テレビで湯川先生の格好した福山雅治見た娘(6)が「パパのおかおとそっくり!」って言うからびっくりしてどこが似てるのか聞いたら「めがね」って言われた
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ゼルダのデータ、自動保存のおかげで生きてました。夫は真顔のまま「そう」って言うだけだったけど嬉しそうなのは隠せてなかったのでよかった。またこつこつ頑張ってほしい
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夫のゼルダが入ってるswitch、故障して修理に出してたんだけど今日直って戻ってきた。が、中身が全部初期化されている。今ソフトを再DLしてるけどゼルダのセーブデータがどうなってるのか確認するのが怖い。真顔の夫、気にしてない感じでいるけどショックで死んじゃうかもしれない
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堅あげポテトのゆず塩レモン味を大量に買い物カゴに入れる私を見て娘(6)が「ママ、どうしたの、やめて、そんなにたくさんたべれないでしょ」って心配してくれるけどごめん、ママ食べれるんよ
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コロナにかかってしまい私だけが家の中で隔離生活を送ってるんだけど、ドアちょっとだけ開けて弁当差し入れてくれる夫の向こうで娘(5)が「ママァ!だいすきだよ!どのくらいだいすきかっていうと、この…こーのくらい!」って両手で大きい円描いてくれてて尊かった
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娘(5)の耳垢が溜まりすぎていたので、夫と私でLEDつき耳垢ピンセットを前に「俺がやりたい」「いや私は検査技師の免許持ってるしピンセットは慣れている」「俺は精密な作業が」と揉めてたら「いっかいずつ、こうたいにしたらいいでしょ!」と叱られ、いい大人がひとつまみずつ交代で幼児の耳掃除をした
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娘(5)が自分でお買い物をしてみたいと言うので、200円入れた財布を渡して駄菓子屋さんに連れて行った。一生懸命値段を見ながらお菓子を選んで、レジに並んでる途中も「もうすぐ娘ちゃんのばんだ…!どきどきしてきた…!」って目をきらきらさせてて子育てほんとたまにすごい最高の体験させてくれるよ
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午前4時に「ごめんなさい、おもらししちゃった…」と娘(5)から起こされ、え?と思って起きたら隣には下半身ビチョビチョの娘…。私の布団と自分の布団の境目で私にひっついて粗相したらしく私の服までビチョビチョ…。敷布団も丁寧に2枚ともビチョビチョ…。母になるというのはこういうこと…。
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ニュース観てた娘(5)が「娘ちゃんも、このまえ、ころなのわくちん、うったもんね!」ってニコニコしてたけどあなたがこの前小児科で打ったのはおたふく風邪です
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夫がweb会議で自室にこもってて、そういや娘(4)がいないなと思ってそっと夫の部屋のドア開けたら夫の真横に静かに直立して一緒に会議に参加してた
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同じマンションの老夫婦から「可愛いねえ。幼稚園のおともだちからも可愛いねって言われるでしょう」と声をかけられた娘(4)が、恥ずかしそうにしながら「ようちえんでは、わからないのかも…娘ちゃんの、かわいさが…」って返してて笑った
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今朝目を覚ました娘が久々に「ようちえんいきたくない…」とグズるので、私も起きたくないしいいかと思って「じゃあもう一回寝てゆっくり行こう」と提案して二度寝に入るも、10分経たないうちに「ママ、これいじょうねたら、まにあわなくなるよ」って起こしてきてえっ私のワガママだった?ってなった
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夫が「ここに置いてたヤマザキパンのポイント捨てた?」と言うのでどういうことか聞いたら「あんまり食べないとは思うけど何となく春のパン祭りってやつに参加してみようかと思って」と言うので、掃除の時に捨てたかもしれないけどそんな生半可な気持ちでパン祭りに参加するな、なめてるのかと叱責した
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特になんの思い出もないまま年少さんが終わる。初めての我が子の初めての幼稚園、参観日は全て中止で入園式卒園式ですら園児1人につき親1人しか立ち会えないってのにオリンピックなんかできるわけがない。おひなさま参観ができるようになってから言え
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大きくなった娘はもう私のことを今ほど愛してくれないだろうけど、今日まで娘からもらった無償の愛を抱えて死ぬまで生きる
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私より娘を愛する人はこの先出てくるかもしれないけど、私のことを今の娘より愛してくれる人はこの先もういないと思う
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ふとしたことから私の仕事を知った同じクラスの一番キラキラしたママ(クラスの全体LINEでは語尾にフワフワファンシーな絵文字を使う)が、後日「実は私はオタクでして…」って語尾に進撃の絵文字つけて個人的にLINEしてきてくれたのが今日のハイライト
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極め付けに帰りの車の中では怒りに任せて「あつい!!!」と叫びながら全裸になり、仁王立ちで泣きながらおもらし。その後すっきりしたのかスウ…といつものテンションに戻っていた。娘先生の次回作にご期待下さい
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今回の癇癪のきっかけ「試着した上靴の中敷きの色が気に入らない」
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娘(4)、ショッピングモールで人生最大の癇癪を起こす。泣き叫びながらおしっこしたい言うのでトイレに無理矢理抱えて行くも「ここはいやだ!!!」と転げ回り、知らないお婆さんから「うるさい!!!いい加減にしなさい!!!」と怒鳴られる。咄嗟のことに「ありがとうございます!」と答えてしまった