欧米と東アジアでは被害レベルが全く違っていた、ということの意味を考えてほしいです。 感染対策とかワクチンとかはほとんど関係ありません。(どちらかと言うと欧米の方がロックダウンは厳しかった) 感染症に地域差が出るのは世界史上良くあることですから。 まずここの認識からですね。 twitter.com/betterjp1234/s…
国債発行は通貨発行とみなせば許せるけど、その通貨が医療機関など一部の分野にのみ偏って配分されていて、貧困化と格差が拡大していることが問題なのです。 国民に確実にツケを払わせる…「コロナ対策費77兆円」国がそろばんをはじく恐怖の返済シナリオ news.yahoo.co.jp/articles/265fb…
ワクチンを全否定している医師と勘違いしている方が多いので。 ワクチンは大事ですが、ワクチンですべてが解決するというのは幻想です。 特に、新しい薬剤を簡単に信じてはいけません。意外かもですが、医療は多くの失敗(薬害)を経験しながら進歩してきたのです。
世界と日本の統計を毎日凝視しながらも、感染症の視点だけでなく社会全体の最適解を模索するという、至極当たり前のことを当初からずっとやってただけなんですけどね。 隣国発症の感染症が遠くの欧米で大爆発し、日本では桁外れに少ない被害だった第1波の時に気づかないほうがおかしいのです。
>超過死亡は殆どコロナ関連死であるという通説 はよく言われるので知っています。 データがあればいいんですけどね。 そして どちらにしても「ワクチン効いてない」ということになりませんか? twitter.com/tkay109/status…
全くそのとおりです。 当クリニックもコロナ診療で収入がバク増しましたが、アタリマエのことを当たり前にやっただけ。低酸素の方に酸素投与、経口摂取できなくなれば点滴。医師として当たり前の対応です。(100歳含め全員生還)。そんなことで収入がバク増しても全く嬉しくない。 → twitter.com/narita_yusuke/…
我が家の畑に『収穫が増える』という新しいタイプの肥料を採用した。 しかし使用後に作物は枯れ始め収穫は激減した。 長男は言った。 「この肥料はダメだ。元の肥料に戻そう」 次男は言った。 「いや、まだ肥料が足りないだけだ。もっと使わないと」 正解は分からない。 でも近隣は元に戻し始めた。
問題を「外」と思ってしまうと排除することに必死になり、逆に自分の免疫の学習機会を奪うというジレンマにも気づくべきです。 人の免疫は雑多な菌やウイルスに晒されながら学習していきます。 特に子どものマスク・消毒は長期的に見れば免疫学習の機会を大幅に奪っているのです。
つまりそういうことです。 高山先生もおっしゃっている通り、問題はウイルスではなく医療と介護の不適正利用なのです。 介護施設が高齢者を病院に丸投げしてるから医療が逼迫してるだけ。 五類なんですから今までのインフルと同じく全例施設で診るべきです。 ウチは二類の時からずっとやってます。 twitter.com/asobigokoro_no…
施設コロナクラスター診療中です。昨日4名、本日2名陽性。 合計6人中ワクチン接種者は4名、2名が未接種。 施設内高齢者でまだ陰性なのは3名ですが、全員未接種。 ちなみに全員軽症・無症状です。 もちろん救急搬送も入院もゼロ。 (軽症なので当たり前ですが、、、これが当たり前でないから困る)
経営のために病床(世界一多い)を埋めたいと医療者が思っている限り、 またご家族が医療にお任せしたいと思っている限り、 両者はwin-winの関係性であり、だからこそこの構図はいつまでも変わらないでしょう。 患者さんご本人は声を出せないですし。 この構図はコロナ禍で倍速で加速しています。
そんな空気次第のコロナに77兆円使ってしまった。 …世界はもうとっくにコロナ対策の浪費やめてるのに、日本だけまだやる気満々…
その通りです。 普段から恐怖ビジネスの要素が非常に強い。特に血圧、糖尿病、高齢者医療などの慢性期医療においては。 twitter.com/dadandandadan9…
103歳の在宅患者さん、最近の猛暑で夏バテか?食事量が減ってきました。難聴もあるので耳元で 「頑張ってご飯食べようねー」と言っているのですが、どう見ても壺でも売りつけてそうな写真に見えてしまう🤣
いことはわからない」 と言えるのが真の科学的態度だと思います。 僕はワクチンについて 「わからないので保留。僕は自分にも他人にも打ちません。(打ちたい人は打てば良いけど、わからないものを子どもに接種するのは反対)」 当初そんな感じでした。 今はだいぶ分かってきて、より慎重派に。
認知症に薬が効かない。は本当でもあり、嘘でもあります。何万人の大規模試験で、複数のアウトカムを設定すれば何らかの効果は出ますから。でもそんな効果は患者さん個人にとってはほとんど意味がありません。 さらにその裏に巨大な製薬マネーがあるのですが、それはまた別のお話。
だからこそ医療は、   感染予防と救命という古典的医療の段階から   「残念ながら救えない高齢者の命の終わりを受け入れる」   というACP・人生会議の段階へ徐々に移行するべきだったのです。   「救急医療から終末期医療へ」   これ、今まで地域医療が掲げてきた理念そのものなんですよね。
余ったり、不足したり… 危機を煽って社会にショックを起こし、裏で何かが動いているいつものやつかな? 生乳余りから一転「不足」の危機感 背景に酪農家が子牛の仕入れを手控え(食品新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/89481…