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我孫子市(千葉県)を車で走ってたら「妻子原」って交差点があって。「妻と子の原…?何か歴史的な逸話が?」ってそれから毎日ずっと気になっちゃって、ついに東京の大きめの図書館の専門資料室行って膨大な資料を調べたんだけど結局分からず。
諦めて帰ろうとしたら横から「何かお探しです?」の声が。
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あのころはやんちゃな生徒だったまふ君が、ついに先生になったらしい。 #まふまふ先生
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ありますが、お調べいたしますか?と聞かれ「いやいやいやいや、そこまで丁寧に調べていただいて満足です、本当にありがとうございます!!」とお礼を言った。
分からないことを司書さんに調べてもらったの人生初なんだけど、すごく嬉しかったです…!皆さんも活用してみては!すごいよ司書さん!!
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司書さん「我孫子市の各所に問い合わせをして、国会図書館の資料も調べてまいりました」と。
「地元の人はその場所を『さいしっぱら』『さいしょっぱら』と呼んでいたらしく、その由来は『朝日が最初に昇る小高い土地だったから”最初っ原”』や(続)
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声を掛けてくれたのは司書さん。「妻子原(さいしはら)」の由来を「知りたくなった経緯」と「この図書館でどこを調べたか」など色々聞かれて、最終的に「少しお日にち頂けますか」って。電話番号を伝えて帰ったら、さっき、たった2日で電話掛かってきて。
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『山椒の木が生い茂っていたので"山椒っ原"』という説が確認できました。その後、何かのタイミングで『妻子原』という字が当てられ、現代の読み方『さいしはら』になったと考えられます。」と教えてもらった。なぜ「妻子」の字を当てたかまでになると、もう少し詳しく調べる必要が(続)
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「誰が最初に紅白に出るかね」って冗談げに話していたあの頃の答えが、今日出たなぁ。という気分です。おめでたいおめでたい…涙
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図書館であきらめかけていたら司書さんに声を掛けてもらった話。|事務員G @ZimuinG #note #やってみた大賞 note.com/zimuing/n/n7a9…
たくさんのかたに見ていただいたので、内容をより詳しくnoteに書いておきました。
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【お知らせ】
小説を初めて書きました!
2012年頃の、歌い手さんにまつわるお話です。
「今」へと続く"あの当時"の雰囲気が、わりとリアルに書けたと思います。
ぜひ読んでみて下さい!
[KADOKAWAより12月23日発売]
(予約👉amzn.asia/d/3So4hmy )
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年末に実家に帰ると母親の「記憶の確認」が恒例になった。
Eve君のNHKの番組が録画されていて「この人は、そらるさんが部屋に入ってきた時に上から順に服のブランドを当てたほうの人?」「そう、合ってるよ。」
どうも、りぶ君とEve君でいつも迷うらしい笑
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生シーラカンスりぶ😆😆😆😆😆😆
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母親から「貝を割ってもらった天月くんがテレビに出てる」とLINEが来た。
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ラジオで、以前Eveくんがそらる君の服を見て、上から下まで「どこのお店で買ったか」を良い当てたのを見て引いた話をしました。
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そらる君のDVDに「文学少年の憂鬱」が収録されてるんですが、これはハッキリ言って、僕と彼で10年かけて出来た結晶みたいなものです。死ぬ気でアレンジしたし、もうこれさえ聴けたら死んでも悔い無いと思ってるくらいの。最推しの為の、最推し曲です。それが映像で出るなんて、幸せです。
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まふ君紅白!!
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@uni_mafumafu おめでたすぎる…!体調にだけは気をつけて…!おめでとう!!!
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@neru_sleep すみません遅くなりました
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こういう時いつも「生きて見られてよかった」って思う。
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