行きたい温泉が見つかるチャート(全国版)を作りました
東京から1泊2日で行けるおすすめ温泉チャートを作ってみました
温泉オタクが「マジで一回浸かってみて、すごいから」と思っている温泉 豊富温泉(北海道) 蔦温泉(青森) 国見温泉(岩手) 関温泉(新潟) 奈良田温泉(山梨) 湯の峰温泉(和歌山) 奥津温泉(岡山) 千原温泉(島根) 祖谷温泉(徳島) 原鶴温泉(福岡) 塚原温泉(大分) 妙見温泉(鹿児島)
温泉地ランキング上位常連組をまとめました。そろそろ秋冬の温泉旅行を計画しようぜ
これは声を大にして言いたいんですが、今は温泉のベストシーズンです。露天風呂に虫いない、日差ししんどくない、台風の心配ない、連休終わって落ち着いてる、新緑きもちいい、祭りとかのイベントないから混んでない、紅葉ももちろんない、冬季閉鎖終わって山道に雪もほぼない。本当、今なの、今なのよ
11月26日(いい風呂の日)なので、温泉オタクが激推しするいい風呂を垂れ流します
すごい 一の湯、箱根4施設で「まじでコロナウイルス勘弁して下さいプラン」販売 5月と6月の平日、露天風呂付き客室が1泊2食付き3,900円 traicy.com/posts/20200305…
運転しない人におすすめな温泉地(独断) 北海道・湯の川温泉 └ 函館空港からタクシーで5分 山形・銀山温泉 └ 山形空港からバスで1時間強 福島・高湯温泉 └ 福島駅から送迎やバスで30分 新潟・越後湯沢温泉 └ 越後湯沢駅から徒歩や送迎 栃木・那須塩原温泉 └ 那須塩原駅から送迎やバス 続く
完全なる個人の感想ですが、温泉地をポジショニングしてみました
温泉旅行に行きたいけど「いくらぐらいの宿に泊まればいいのかよくわからないぞ」って人に向けて、ざっくりした価格感の目安をまとめました ※個人の感想です
新型コロナウイルスで打撃を受けているであろう観光業界を応援するために、自分に合った東京から1泊2日で行ける温泉地を見つける画像
働きマンの上司が「疲れたので九州の温泉に行きたい。温泉が特徴的とか、温泉街が情緒あるとかでおすすめ教えてほしい」って言われたので愛情込めて送ったやつです
大阪から1泊2日で行けるおすすめ温泉チャートを作ってみました
箱根「養生館はるのひかり」、とても良かったの……。その名の通り「養生」する宿で、12歳以下はお断り・静穏が約束ごと。広くて清潔な客室、アート作品のような湯場、つるつる硫酸塩泉が源泉かけ流し、噛むほど甘い玄米をメインにした養生食。野菜がジューシーで、自分の咀嚼音を久々に聴いた気がする
いい風呂の日なので推し温泉紹介する(再掲)
祝日も働いているような頑張り屋さん向けに、温泉旅行の最適解をつくりました(都民推奨)
新潟、いい宿がたくさんあって、地産の美味しいごはんがたくさん食べられて、温泉もめちゃ良くて、景色も雄大で、おみやげ凝ってて、ショップもおしゃれで、優勝でしかないよ。新潟大好き。ガンガン流行ってほしい。いま行くべきは新潟じゃ。
この一冊があれば温泉旅行には困らないです 本当にすごい 最高すぎる………
兵庫・有馬温泉 └ 三宮駅から電車で30分 島根・玉造温泉 └ 出雲縁結び空港からバスで30分 愛媛・道後温泉 └ 松山空港からバスで40分 福岡・二日市温泉 └ 博多駅から電車で15分+徒歩10分 など、など…🤔
1泊1万円食事込みにおさめたいカジュアルな旅行のときは、「1泊2食付き1万円の宿」よりも、「1泊素泊まり5000円の宿+地元の店で5000円の夕食」のほうがぜっっっっったいいいと思ってます
西山温泉慶雲館っていう「世界最古の宿」でギネス認定されてる温泉旅館が山梨にあるんですが、ここがスゴいのは湯船がめちゃくちゃ大きくて、それら全て源泉かけ流しだということ。蛇口もシャワーも全部温泉。この湯量のすごさは本当に感動する。温泉好きはくらくらしちゃうすさまじさ。いい湯でした
11月26日(いい風呂の日)に、著書が発売されます。タイトルは「#女ひとり温泉をサイコーにする53の方法」。推し温泉に出会う方法、計画から過ごし方まで、ぎゅっと愛を込めて書きました。私の推し温泉の話も盛り込んだ実用的なエッセイです。ぜひ! ▼Amazonはこちら💁‍♀️ amazon.co.jp/dp/4344037138/
知人の温泉通が“なくなったら困る宿”と評する「オーベルジュ湯楽」、 ・湯河原温泉にあり首都圏はアクセス◎ ・1人泊OK、2食付き2万円位弱 ・源泉かけ流しで鮮度抜群の素晴らしい温泉付き ・とにかく美味しい。自家製パンは感動もの。一皿一皿楽しいしワインも種類豊富 というわけで本当に最高だった
電気も電波もない青森の秘境宿、青荷温泉。ぼーっと灯るランプだけを頼りに、湯気が漂う柔らかな温泉に浸かる贅沢さといったら。館内も客室も、暗くて暖かくてなんだか安心する。大きめの宿だけど、みんな静かに過ごしているので快適。現実逃避する旅行なら、いっそここまで逃げ込んじゃいたい
福島・裏磐梯の「ホテリ・アアルト」へ。温泉は焦げたにおいのする硫黄泉で浴感つるつる、ぬるめな源泉かけ流し。夕食のコース料理が本当においしかった。さらに酒飲みにはありがたいオールインクルーシブ。北欧家具と敷地内の美しい沼に癒される、豊かな宿でした。なんと休日もひとり宿泊OK🙆‍♀️最高。