コミケ撤収のみなさま、お疲れ様でした!気をつけてお帰りください。 恒例の街宣にて、台風の影響が弱まったつかの間に、表現の自由をさけびました。 まつばら仁は、引き続き超党派でマンガアニメゲーム文化の発展を応援してまいります。 #c100 #afee #コミケ100
中国の覇権主義的な海洋進出は日本人全体で危機感を持つべき事柄です。 日本の安全保障について、以前出演したYouTubeを改めてシェアします。 #中国 #軍事演習 #ミサイル youtu.be/2pWBd9Mfbvw
日本政府の弱腰な対応が中国に完全になめられている。 民主党政権時の経験を活かし、危機感を強く打ち出していかなければ相手の思うつぼだ。岸田政権が日本国民を守る政府かどうか試されている。 中国船が相次ぎ領海侵入 尖閣周辺 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6434989
中国の言い分は一ミリの説得力も持たない。そもそも中間線すら明確に確定していないのなら、いかなる国もミサイルを発射するべきではないと言う方が正論だろう。岸田政権は安全保障の危機と認識し、強い対応を取るべきだ。 中国が「日本のEEZの言い分は存在しない」と主張 news.yahoo.co.jp/articles/c353f…
掲げた政策のうちで何が支持を得たのか、得られなかったのか 政権与党に代わる提案をしない野党第一党に価値があるのか。
完全にズレている。 是非を問われるのは提案した内容だろう。 #立憲民主党 #参議院選挙 #総括 twitter.com/kyodo_official…
国葬の実施には賛成。安倍総理の最期が民主主義の根幹たる選挙演説中だったことは重い。 ただし賛否があることも事実。政府は多様な声を踏まえたうえで形式を整え、粛々と進めて欲しい。安倍さんも日本国民が仲違いすることを望んでいないだろう。 twitter.com/Sankei_news/st…
枝野さんのご尊父に関する部分は全く承服できない。記事を書いた方は人の死を何だと思っているのか。 立憲民主党、大惨敗の2つの理由「小沢一郎氏の失言」「枝野幸男氏の父が死去」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/sociopolitics/… #SmartFLASH
安倍晋三元首相の通夜へ会葬に伺いました。私にとっては今夜が本当のお別れになります。
静かに眠る安倍さんのお顔を見つめ、改めて日本社会の再生と国際平和への役割について思いを強くいたしました。 憲法のこと、外交のこと、安全保障のこと、議論をすれば意見が異なることも少なくなかった。一時代をリードした政治家ともう議論を交わせないことが本当に寂しい。
昭恵さんからは総理の愛犬ロンを紹介され、保護犬だったロンを安倍さんが引き取った経緯をお話しいただきました。 わが家も愛猫ミーが元は捨て猫だったこと、ナポレオンというダックスフントを飼っていることをお話しさせていただき、かれこれ30年になる思い出話に花が咲きました。
昨日、安倍総理のご自宅へ弔問に伺いました。静かに眠る総理にお線香を捧げ、2分程でしょうか二人きりの会話をさせていただきました。 ご丁寧な接待を頂いた昭恵夫人、お母様の洋子様に感謝いたします。
安倍さんの急逝を受け、拙筆ながら拉致議連緊急声明を起草させていただきました。 議連Twitterのフォローもお願いいたします。 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟 rachigiren.jp/category/news/ twitter.com/RachiGiren/sta…
安倍総理の急逝を受けて拉致議連として緊急声明を発出しました。 命を賭して国民のために働く政治、日本国民あげて拉致被害者救出を求める声を上げ、ご家族との再開の実現へ全力を尽くします。 #安倍総理のご冥福をお祈りします #拉致被害者全員奪還 #特定失踪者全員奪還
この写真を見ていると涙が溢れる。
党派を超えて日本の主権や人権問題やデフレ脱却に取り組んできた安倍晋三衆議院議員。 誰よりも日本の未来を憂い、大きな夢を持っていた政治家でした。 私の人生に与えてもらった大きな影響に心から感謝と哀悼の意を献げます。安らかにお眠りください。
一方で、私が希望の党の拉致問題対策本部長として、安倍総理に緊急要請を行いたいと連絡した際には、「中山恭子さん松原さんとのお二人ならお受けします」と、極めて異例の直接面会に応じていただいたこともありました。
私が拉致担当大臣の時に安倍さんに与野党協議会に加わるようお願いをし、元総理にも関わらず快く引き受けていただきました。
私が民主党の代表、安倍さんが自民党の代表、みんなの党は渡辺喜美さん。3人で代表世話人をした「デフレ脱却議連」では金融緩和や積極財政をダイナミックに議論。 あの時の議論において産み出された経済的な発想が、後のアベノミクスの三本の柱のうちの二本を占めた。
政治評論家の三宅久之先生を偲ぶ会で、「総理大臣を辞めた私を激励してくれたのは、三宅さんと政党は違うけれども松原仁さんだけだった」とあえて仰ったのも、人間関係を重視する安倍さんとの友情の証を感じたエピソード。
勿論、安倍さんとは個々の政策をめぐり政治的に対立することも多々ありました。しかし、少なくとも日本国民の名誉と活力を蘇らせるために安倍さんとは信念を共有していました。 特に拉致問題の解決と日本経済のデフレ脱却という政治的課題に取り組んだことは、大きな信頼関係に繋がりました。
私があるテレビ番組で「安倍さんは他の自民党の政治家とは違う。彼には信念がある」と申し上げた時のこと。 その日の夜、私の携帯に電話があり、「仁さん、今日は私のことをテレビで激励をしてもらってありがとう。後援会の幹部がとても感激して必ずお礼を言うようにって」と笑って仰っていました。
安倍晋三総理の訃報に接し心よりご冥福をお祈りいたします。 与野党に分かれて論戦を交わす政敵であり、拉致問題の解決のために共に戦う同志でもありました。また人生における価値観を共有する友人でもありました。
政治家・安倍晋三はその手法に対し批判を受けることも多い人でした。しかし人間・安倍晋三はマメな性格で人間関係をとても大事にする方でした。 私の対立候補の応援演説にいらっしゃる時には毎回必ず、「申し訳ないが、仁さんの選挙区に入ります」といったお詫びのメールをいただいておりました。
最悪のしらせ。与野党で論戦を交わす政敵であり、苦しい時にも拉致問題に取り組んできた親友。深い悲しみと言い表せない感情で胸がいっぱいだ。 安倍晋三氏のご冥福を心から祈る。