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元米海兵隊情報将校スコット・リッター氏
「我々はナチスを訓練した」
ゼレンスキーはアゾフ大隊(ネオナチ)を武装解除させようとしたが追い返された
ミンスク合意を実行しようとすると殺される
ウクライナ軍にネオナチを取り込んだせいでこうなってる、そして訓練して装備を提供したのはNATO
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ロシアの人たちは強いね
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ウクライナ側の外国人傭兵部隊に入った人の証言
「ここに来てはいけない、罠だ」
ろくな装備も支給されずキエフに派兵される、拒否すると脅される
パスポートは切られ、帰れなくされる
この話を証言できる人はたくさんいる
この人のグループは運良くポーランドに脱出できたようです
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解放されたマリウポリ避難民の証言
外に出してもらえず、15日間地下室にいた、電気・水・通信もなく、子供たちは泣いていた
・ロシア軍は避難民に必要なものを提供しようとした
・キエフの治安部隊は市民を助けなかった
・人道回廊を通って街を出ようとした人は皆、出口で殺された
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ウクライナ、日本に衛星データ要請
情勢見極め政府判断: 日本経済新聞
軍事介入になるだろうが、いいかげんにしろ nikkei.com/article/DGXZQO…
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元米陸軍大佐のマクレガー氏によるロシア・ウクライナ紛争の状況解説
※長いので3つに分割してスレッドにまとめます
(1/3)
・ウ軍とロ軍の近況
・プーチンからロ軍への指令
・西側諸国の希望的観測
・プーチン大統領の支持率
両軍の戦力差を考えれば、民間人度外視なら一瞬で終わるのは明白
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チェチェン共和国、カディロフ部隊
民間人の住居の上層階を占拠しているアゾフ大隊(ネオナチ)との戦闘
地下室から民間人と子供を助け出しています
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2022年3月18日
プーチン大統領
「ドンバスに住んでいる人たちは、クーデターに同意していません。このような人たちに対して懲罰的な軍事作戦が行われた。包囲され、大砲射撃や空爆を受けた。これは大量虐殺と呼ばれるものです。この苦しみから人々を解放することが軍事作戦の主な理由であり目的です」
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ララ・ローガン氏(戦争特派員・ジャーナリスト)
「メディアが報道しない、だいたい1分でわかるアメリカ、CIA、SWAT、NATOとウクライナ・アゾフ大隊との癒着と腐敗」
ジョー&ハンター・バイデン
ナンシー・ペロシ
ビクトリア・ヌーランド
ジョン・ケリー
ミット・ロムニー
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朝日新聞のインタビューを受けたが、悪意のある切り取り報道をされたロシア人女性の告発
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2013年9月19日
ヴァルダイ国際討論クラブ
プーチン大統領が“小児性愛”と“悪魔崇拝”のヨーロッパ・西洋文化、過度なポリコレを非難
欧州と西欧に忍び寄るモラルの低下、世界の多くの人々が基本的な人間の良識と価値を忘れていると指摘
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マローン博士
「コロナは序章に過ぎない。これから各国政府に取って代わろうとする、一つの世界政府の推進者(世界経済フォーラム)とのさらに大きな戦いになる。このことに気付いている人は多くありません…」
(ソースは世界経済フォーラム公式など至る所にあります)
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ゼレンスキーの通院映像に登場するコンセントは、ポーランドやイスラエルで使われている3つ又のE型です
ウクライナはC型とF型の2個口である
このことから、彼はこの時点ではウクライナにすらいない可能性がある
ポーランドは?この時点では単なる憶測に過ぎない
コンセントの形で判別は盲点だった… twitter.com/morphonios/sta…
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Dr. Pierreより
フランスでコロナワクチンによる死亡に生命保険が適用されませんでした
副作用は公表されており、知っているはずで、それを選択して打ったため、自殺であると裁判官も判断した
残念ながらアメリカの生命保険会社も支払いを拒否する可能性が出てきました
日本はどうかな
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マリウポリから脱出できた人たちの証言
「ロシア軍のおかげで脱出できた」
「ウクライナ軍が撃ってきた、人道回廊を使って脱出しないように言われた、ウクライナ軍は我々を人間の盾として使い続けようとしたんだ」
96
ウクライナから脱出した人の証言
「私たちはまるで大砲の餌食でした、彼らは住宅地の庭から反撃していた」
「自信を持って言えますが、被害の85%はアゾフ大隊によるものです」
97
マリウポリから脱出できた人たちの証言
「ウクライナ軍が住宅地の中に陣取った」
「ドネツクの兵士が家の中なら我々を引き摺り出して逃げるように言ってくれた」
「私たちはウ軍の人間の盾にされたがロシア軍のおかげで避難できた」
「窓からウ軍の装備が見えるんです、自走式ロケット砲とかね」
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マリウポリから脱出した女性の証言
「街を出ようとした自分の車にナチスの大隊(アゾフ)が発砲してきた」
私たちは平和的だ、帰りたい、出してくれと叫びました
しかし彼らはウクライナ語で私たちに答えました
「来たところへ帰れ」
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ロシア軍がキエフ近郊のウクライナ軍司令部を制圧
ロシア国防省は、61人のウクライナ人軍人(その半数以上が上級将校)が自主的に降伏したと発表した
「物資、弾薬、食料の不足が深刻化し、軍人は一斉に武器を捨てた」という