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今日はシンパパになってちょうど10年の節目。
今日子どもたちは何事もなかったかのように母親と焼肉に行ってきた。
生きていればいいこともある。
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料理後の後片付けも完璧とか、神か君は。
それにしても人が作ったご飯はおいしい。
ありがたやありがたや。
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【再掲】あれから3年経って、それぞれ15歳、18歳になり最近はますます写真を撮ることが少なくなった。過去の子どもたちをタイムマシンで覗き見したい。
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実際に足を運ぶことで、気がつくこともあったようです。「新しい時代を作るのは老人ではない」って昔シャアが言ってたけど、なかなか難しいようで。
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スキマ時間てとても大切。空いた時間に何でも詰めこむから余裕がますますなくなる。
やたらに人の時間を奪うんじゃあないッ!
#教師のバトン
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なんぼゆっくりでも全然待てた。
この時期は色々な場所で多くの人が新しい挑戦をしていますね。若い人もおっさんも。
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手間ひまかけて料理せねばと長年ひとり相撲をとっていました。楽する方法が見つかってよかった。そもそも作るだけでもすごいぞ、俺。
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コーピングという方法らしいです。
自分は、小さな対処法を100個くらいストックしています。
でも、まあ質はともかく仕事に行ってるだけで100点あげたい一週間。
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そもそも育休だって、昔の知らない人たちが長い時間をかけて作った制度。
この漫画では、おむつ交換台という小さな変化のことを取り上げていますが、世の中はこうしてちまちまアップデートしていくんでしょう。
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「冷たくていやになっちゃうねぇw」
「ひぃえええええ」とか子どもたちとぼやきながら
今日もしっかり手洗いとうがいをしました。
#教師のバトン
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いざ自分が休む立場になると迷うものですね。
学級閉鎖も自宅待機の職員もどんどん増えてきて、
現場はお菓子買って配ってる場合じゃなくなってきています。
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SDGsがただのトレンドになってるような。
「持続可能な」働き方を目指すために、職員室の電気消してパッパと帰りたい。
#教師のバトン
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一人の親として、2分の1成人式について思うこと。
最近はやる学校減ってきたみたいですが、教育熱の高い地域ではまだ家庭からの要望も多いと聞きます。
「しない」という選択をすることも大切。何より業務削減にもなるし。
#教師のバトン
シンパパ。大学生の長男は家を出て、高校生の次男と暮らしています。 ゲーム、アウトドア、フェス、料理など。一応まだ育児漫画アカ。