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早川さん個人の「発言」に収斂させるべき件ではないし、問題を「誤解を招く」「意図とは異なる認識」と受け取り方の話にして収めることではないはず。起きていた事態の所在を有耶無耶にしてしまうし、告発する側が矢面に立つ図を作ってしまっている
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寄稿しました。普段さほどアイドル等が載らないメディアということもあり、あらためて俯瞰的なまとめ直しもしつつ、白石さんを起点にこのジャンルの捉え方について書いております。／乃木坂46にとって絶対的エース「白石麻衣」とは何だったのか @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/703… #現代ビジネス
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小栗旬にせよ、森田剛や前田敦子にせよ、蜷川幸雄は舞台で若手スターの凄みを引き出し続けてくれたという印象も強くて。それは何かに乗っかったり奇をてらって起用するとかいうのでなくて、若手スターのスターたる所以をきちんと信じていた人というか。
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権力の不均衡が生じているであろう場で受けた抑圧について、相当のリスクを負って口にしているわけで、何よりまずメンバーへのケアと、組織として再発防止の姿勢が見えるリリースであってほしいですよ。これで幕を引けるわけはなく、継続的な営みによってしかそれは示せないので
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こちら書きました。／欅坂46の近況やAKB48ドキュメンタリーなどから考える、アイドルの“疲弊”を物語化する危うさ realsound.jp/2017/09/post-1… @realsoundjpさんから
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コメント寄せました。／卒業発表の乃木坂46 生駒里奈が“グループの顔”であり続けた理由 香月孝史が功績から考察 realsound.jp/2018/02/post-1…
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記事中に入りきらなかったけど、センターが生駒さんであることの意義は大きかったですよね。乃木坂の4年超の蓄積があって初めて欅坂の基調は生まれ得たわけで、その乃木坂の象徴としてあらゆるベクトルから向けられる声の矢面に立ってきた人が、その延長線上に生まれたマスターピースを背負うという
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コメント寄せました(・ω・)ノ／AKB48Gと乃木坂46＆欅坂46の力関係はどう変化した？ 『FNSうたの夏まつり』の反響を読む realsound.jp/2016/07/post-8… @realsoundjpさんから
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生田さんのこの注意点、ジャンル問わず「前傾姿勢は後ろの人の視界をふさぐ」というのを体感的に説明するの難しいから、演者側からのこういう発信は大事だなーと ／ 折り返し〜♪473 | 乃木坂46 生田絵梨花 公式ブログ blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/20…
香月孝史。著書『乃木坂46のドラマトゥルギー 演じる身体／フィクション／静かな成熟』『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う』（ともに青弓社） 、共著『社会学用語図鑑 人物と用語でたどる社会学の全体像』（プレジデント社）など。 ktsktksh@gmail.com