藤崎(さわやか)(@Adagio_di_molto)さんの人気ツイート(古い順)

226
旅人『ナヒーダのほっぺ触ってると落ち着くね』モチモチ ナヒーダ『そうなの?わたくしにはよくわからないわ…』 旅人がそわそわしてる時 ナヒーダ『どうしたの?落ち着かないなら、わたくしの頬に触れるといいわ』 旅人『なんでほっぺを?』モチモチ
227
綾華と寝た翌朝 綾人『おはようございます、旅人』 綾人『どうでしたか、綾華は』
228
忘れるとしばらく自責の念で原神を開きたくなくなるので、このツイートを見たら即入力しような 約束だぞ 9ARE6VLJT34H KBRE7D4KA2MM 7S9X6V4JB2M9 使用期限:4月1日(土)13:00まで ▼シリアルコード入力ページはこちら genshin.hoyoverse.com/ja/gift
229
個人的に、宵宮の公式イラストはこれが至高だと思っている
230
ほな、行くで! #原神 #GenshinImpact #宵宮
231
幼稚園児ワイ『電車の運転手さんになりたい』 小学生ワイ『怪盗キッドになりたい』 中学生ワイ(劣等感が強過ぎて将来の夢など抱けない) 高校生ワイ(就職した自分が想像できない……美少女になりたい……) 大学生ワイ『働きたくない……』 現在ワイ『プリキュアになりたい…いや、なるッッ』
232
怪文書が届いた どう思いますかじゃあないんだよ
233
もちもちあんよ
234
ナヒーダ『あら、川で洗濯をしていたら大きな桃がどんぶらこと流れてきたわね』 ナヒーダ『まぁ!中から赤ん坊が出てきたわ、おぉよしよし』 ナヒーダ『あなたの名前は…、桃の中から生まれてきたから…、そうね、スカラマシュよ』
235
ナヒーダ『おはよう。いい朝ね』 スカラマシュ『…』 ナヒ『開けてちょうだい?今日の朝ごはんはタフチーンよ』 スカ『…』 ナヒ『美味しく焼けたの。きっと口に合うわ』 スカ『…』 ナヒ『…ここに置いておくから、お皿は戻しておいてちょうだい』 ナヒ(ペタペタ) (扉が開く音)
236
ナヒーダ(ペタペタ) ナヒーダ(モチモチ) ナヒーダ(プニプニ) スカラマシュ『…さっきからうるさいぞ』 ナヒーダ『??』
237
ひきこもり ナヒーダ(ペタペタ…) スカラマシュ(来た…) ナヒーダ『おはよう。朝ごはんができたわよ』 スカラマシュ『……』 ナヒーダ『そう…、じゃあ部屋の前に置いておくわね』 スカラマシュ『……』 ナヒーダ(ペタペタ…) スカラマシュ(行ったか…) ナヒーダ『いるわよ』
238
原神に求める事① 深境螺旋のキャラクター選択画面で武器と聖遺物の変更をさせて欲しい
239
AI絵師が『無断転載禁止』って笑えるんだけど、ギャグだったりするのかな。
240
というわけで聖遺物自慢大会『死の羽』部門を行います フォロワーちゃんの自慢の聖遺物『死の羽』をリプライで送ってください☺️ 選考は藤崎の独断と偏見で行われます 参加条件は、"このツイートのRT"と、"藤崎をフォローしていること"です 引用リツは見れないことが多いのでなるべくリプでよろしこ
241
ワイ『アノ…コレ……』 甘雨『?…あぁ、領収証ですね、わかりました、こちらで処理しておきます』 ワイ『ヨロ…ク…オネガ…ス』 甘雨『え、今なんて…?』 ワイ『ヒッ…スミマ…ン…』 甘雨『いえ、責めているのではなくて…』 ワイ『スミマ…』 甘雨『もっとハキハキ喋れないんですか?』
242
ワイ『オサキ…ツレイ…マス…』 甘雨『あ、お願いしていた件ですけど…』 ワイ『ヒッ…アシタ…ヤリマス…』 甘雨『期限は今日までと伝えた筈ですが…』 ワイ『ゴメッ…サイ…ザンギョ…シマス……』 甘雨(ニコ…)
243
甘雨ちゃんに言われたら死にたくなる言葉三選 『やる気、ありますか?』 『あなたには任せられません…』 『転職されてはいかがですか?』
244
ワイ『アノ…オサキ…ツレイ…マス…』 甘雨『………せんか?』 ワイ『エッ…』 甘雨『…しませんか?』 ワイ『アッ…』 甘雨『残業しませんか?』 ワイ『コノアト…ヨウジガ…』 甘雨『残業、しませんか?』 ワイ『ザンギョ…シタイ…デス…』 甘雨『ありがとうございます』ニコ…
245
スターレイルのこの子めちゃくちゃ気になってるんよ
246
ファルザン先輩、このカメラ目線のウィンクで100歳は無理がある
247
原神もそろそろcv東山奈央を実装していい時期なのではないか…と思う今日この頃 帰終ちゃん、cv東山奈央っぽい見た目してますし、原神運営さんここはひとつどうでしょうか? ↓これは『やっはろー』とか言ってそうな帰終
248
甘雨『あの…、この首輪はいったい…』 蛍ちゃん『甘雨』 甘雨『ひぇ…』 蛍ちゃん『今の甘雨はココナッツヒツジなんだから、"めぇ〜"以外喋っちゃだめ』 蛍ちゃん『わかった?』 甘雨『はい…』 蛍ちゃん『まだ、わかってないね』 甘雨『め、めぇ……』 蛍ちゃん『甘雨はいい子だね』
249
蛍ちゃん『その声は、我が友、甘雨ではないか?』 草むらの中からは、しばらく返事が無かったが、ややあって、 甘雨『如何にも、私は月海亭の甘雨です』 蛍ちゃんは恐怖を忘れ、 『何故、草むらから出て来ないのか』と問うた。 甘雨の声が答える。 『私は今やココナッツヒツジの身となっています』
250
甘雨ちゃん、 さらっと言ってるけど、これ理解できないの人間社会で生きる上では致命的過ぎると思うのだよな………