障害のある子(人)専門に見てくれる歯科医いるの全国マップはこちら。今日は虫歯予防デーですね。 kokuhoken.or.jp/jsdh-hp/html/w…
来年から、合理的配慮の義務化は、一般の事業所にも適用されることが、意外と知られていないかも。 詳しくはこちらから。 www8.cao.go.jp/shougai/suishi… 内閣府HPこちらで、合理的配慮の事例をたくさんみることができます。 www8.cao.go.jp/shougai/suishi… #合理的配慮
今月号の「発達教育」、全支援者必読かも。 #発達教育
合理的配慮の事例は、こちらがとても参考になります。 国立特別支援教育研究所 インクルDB(インクルーシブ教育構築支援データベース) inclusive.nise.go.jp/?page_id=110 実践データベースをクリックすると山ほど事例が出てくる。 厚労省の発達ナビポータルサイトでも、なかなか辿り着けない。
右ききの人が、左ききの子に鉛筆の持ち方を教えるのは難しいからと、児童かきかた研究所(大阪)の所長が、左きき用の学習マットも作り、トビラコが商品化。 特別支援学校の先生には、「おへその位置がわかるのがいいね」と言われました。 tobiraco.co.jp/item/writing-m…
お取り扱い始めました。 身じたくを見える化! 言語聴覚士と作業療法士が考案。 くりかえして身につけよう 親子でせいけつマスター! 水にぬらして貼れる発達支援ポスター。 洗面所や浴室で活用できます。 tobiraco.co.jp/item/seiketu/
思いがけず反響をいただき驚愕。 当時、雑誌掲載にあたり、ある先生からいただいたコメントが、こちら 「散らかすなといっているようで、子どもに緊張を強いる」 「冷たい感じがして、リラックスできない」 「インテリア雑誌のようで、その家らしさが感じられない」 散々な言われようでしたが納得。
さらに。子どもの服装も。キャラクターが目立ちすぎる服はこちらが用意した服に着替えていただいたり。シンプルな服にしていただくこともありました。 みんなが、雑誌に登場するようなこぎれいな部屋で、こぎれいな格好をしているわけではありません。元雑誌編集者がい言うのでまちがいないです。
なので、雑誌のマネをしなくていいんです。まして、我が家のと比べることはありません。 「あれは、撮影用なのね」という目でみてください。
「子育て中なのに、お部屋がきれいに片づいている」のは、撮影用に片づけているから。 片づいた部屋の写真が子育て中のママたちを落ち込ませる事案が発生していたことに、編集者時代は気づきませんでした。 撮影の前日に片付けてくだる方がほとんどで、当日、みんなで片づけたこともありました。
【体幹の弱い子への理解を】 背中をピンと伸ばして座る「正しい姿勢」は腰、お腹、お尻に負担をかける「不自然な姿勢」です。体幹の弱い子が、この姿勢を長時間保つことは大変苦痛です。「姿勢が悪い」「やる気がない」という言葉をかける前に学校の先生方にご理解いただいれば幸いです。
ダイソーで販売されているそうです。 #NISE(国立特別支援教育総合研究所)研究公開
【新発売】ランドセルと一体になるレインコート専用ポーチ「かっぱっぱ」。しまい忘れ、おき忘れがゼロになります。「忘れたことを叱るより、忘れないよう工夫のあるポーチを」 tobiraco.co.jp/item/kapp/
【新発売のお知らせ】 「3キロの安心ひざかけ」。座っていると、そわそわ、むずむずする子に、重さで安心を。持ち歩きできる専用バッグ付きです。知的障害のある人たちの施設で作っていただきました。全て手作り、丁寧な仕上げです。 tobiraco.co.jp/item/hizakake/
【新製品発売のお知らせ】 ランドセル専用のアンダーバッグ「New Ranba(ランバ)」を昨日より発売しています。 手荷物の多い子におすすめです。ランドセルに密着するので走ってもバッグは揺れません。 取り外しても使えます(バックル付きタイプ)。色違いの黒もあります。 tobiraco.co.jp/item/ranba/
五線譜が読めなくて楽器が弾けないディスレクシアの子は見逃されがち。色と記号だけで音を表す第二の五線譜と呼ばれる「フィギャーノート」が昨日の「国際報道2018」で紹介されました。 happymuse.net/wp-content/upl…
体幹が弱くて姿勢を保てない子のための椅子「ザフ システム スクール」のデモ機、個人宅にも貸し出しができるようになりました。お試しになりたいというかた、お気軽にお申し付けください。料金は返却の送料のみのご負担です。tobiraco.co.jp/item/zafu_scho…