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「ミャンマーの人にとってデモクラシーというのは、未来に等しい言葉」日本の人にとってもそうじゃないか。連帯します。
日本国憲法は「われらは平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」と謳う。日本も行動を。 twitter.com/ChooselifePj/s…
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処理水の海への放出は、「あらゆる産業分野と地域の衰退をもたらすことは明らかで、その被害は甚大」と指摘しています。意見書では県漁連と政府・東電との約束についても言及。
処理水海洋放出の撤回求める 福島県南相馬市議会が意見書を可決(テレビユー福島)
news.yahoo.co.jp/articles/8c929…
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何度見ても涙が出そうになる。この言葉一つひとつに心打たれているからなのか、これと比べたわが国で起きていることへの怒りなのか、わからなくなりそうになるけれども、両方だろう。わが国の国会議員の発言で、どれほどの人が傷ついたことか。許すまじ。私は互いに愛する人が結ばれる社会を望みます。 twitter.com/bulldog_noh8/s…
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2分で東京オリンピックの何がおかしいかがわかる動画です。 twitter.com/ChooselifePj/s…
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6年に渡る裁判の一審。勝訴の旗出しだけど控訴の方針。これだけでは語りきれないので、いずれきちんと出したい。とりあえず一報です。
浪江津島原発訴訟 国と東電の責任認める(テレビユー福島)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/943ba…
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住民票がないことを理由に、県外避難中の高校生が大学の出願を拒否される事例がありました。原発事故に限らず、様々な事情で住民票を移せない人もいます。明日以降もお伝えしていく予定です。
【独自】福島県外避難の高校生 山梨の公立大で出願拒否（テレビユー福島）
news.yahoo.co.jp/articles/b3ef9…
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速報です。先ほど大学が居住が確認できることなどを条件に、住民票がなくても出願を認めることを決めました。
【速報】山梨県立大が出願要件を変更 居住確認できれば受験可能に #SmartNews tuf.co.jp/newsdata/NS_pl…
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「家族サービス」という言葉、強烈な違和感があって、いろいろ考えています。あれって男性がちょっと家事や子育てしただけで褒められる問題と根は同じところにある気がします。とりあえず「あすは家族サービスですか？」と聞かれたら「いや、サービスでやってないんで」と答えるようにしています。
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300ページ超の文書が開示されましたが、処理水関連は全て不開示でした。今回は黒塗りすら出さない徹底ぶり。福島県がどこを向き、何を目指しているのか、まったくわかりません。
【独自】処理水関連の公文書 福島県が２４点を「不開示」 公開の会議も…（テレビユー福島）
news.yahoo.co.jp/articles/ab251…
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きのうのニュース。原告の1人に話を聞きました。
「なかったことにされたくないというか、約３００人も出ているので原因をはっきりさせたい」
原発事故後に甲状腺がん 若者が東電を提訴（福島県）(テレビユー福島)
news.yahoo.co.jp/articles/9eb21…
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「記者は国益を語るな。それが戦争の反省だ」と学生時分に教わり、以降、大切にしている指針の1つです。国益が人々の幸福と相反することもあります。実は誰かの利益であることも多々あります。漠然としているのに妙な説得力を持ってしまうこの言葉を、私が原稿で使うことはこれからもないと思います。
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きょうは東京地裁にいました。子ども甲状腺がん裁判の取材。原告の1人が意見陳述しました。パーテーションの奥から、時折声を詰まらせながら、3.11からきょうに至るまでを話しました。将来の夢よりも治療が優先され、進学や就職を諦めたこと、その治療が壮絶だったこと。
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失われたものを1つ1つ語りました。傍聴席でもすすり泣く声が多数聞こえました。「なぜ私が？」という問いに、答えがないままでは、引き受けるにはあまりにも理不尽な経験だと思いました。きょうは心身の負担も大きかったと思います。私は聞かせていただいて、感謝しています。ありがとうございました。
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「どんなに願っても元の身体に戻ることはできない」子ども甲状腺がん 裁判始まる（福島県） newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/5…
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了解から一夜。福島県漁連の会長が単独取材に応じました。「反対の人間にどう言ってもしょうがないということではなくて、反対しているからこそどんな事業をするのか」と話し、説明を求めています。
「反対の姿勢は崩しません」処理水計画に県が了解 漁連トップが思うこと newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/1…
とまり木の夫の方です。テレビユー福島記者。1985年生まれ。青森出身。早大卒。2010〜15年までTBS記者。15年〜18年までいわき在住。17年吉野せい賞準賞。20年自主避難者の報道で日隅一雄・情報流通促進賞特別賞。共著に「震災文芸誌ららほら」つぶやきは個人の見解です。shusaku.knq@gmail.com