夜「い、以上!始さんのおやつタイムにかこつけた宣伝タイムでした!」 陽「夜が正直(笑)」 郁「甘味王国では、この他にもまだまだ撮り下ろしを使ったグッズや、大人目グッズなどもあります。どうぞお楽しみに!」 涙「遊びに来てね」 始「お付き合い、ありがとうございました」 #甘味王国
>RT 海「歌詞(Lyrics:リリック(ス)) × 菓子(sweets:スイーツ) 「LyricSweets」リリックスイーツのラインナップはこちら!」 郁「懐かしのデュエットシリーズだ。色味的に俺のデュエットはもう美味しそう」 始「恋忘れ草イメージの菓子…流石に草はないだろうが…」 #お楽しみに #甘味王国
☆TSUKINO Sweets Kingdom①☆ Six Gravity:Menu:Cookie 始「本日のおやつはクッキーで」 春「甘くて楽しいクッキー組の登場です♪」 #甘味王国 #SixGravity #ツキウタ
☆TSUKINO Sweets Kingdom②☆ Six Gravity:Menu:Cookie 葵「甘いお花を、おひとつどうぞ!」 新「ん〜♪っま!」 #甘味王国 #SixGravity #ツキウタ
☆TSUKINO Sweets Kingdom③☆ Six Gravity:Menu:Cookie 駆「mog mog GOOD!」 恋「さ〜て!みなさん☆集まってー!楽しいおやつの時間だよ〜!!!」 #甘味王国 #SixGravity #ツキウタ
☆TSUKINO Sweets Kingdom④☆ Procellarum:Menu:Cupcake 隼「やぁ、ごきげんよう。上品な大人のカップケーキをご賞味あれ♪」 海「チョコミントでーす!隼はチェリーだよな!」 #甘味王国 #Procellarum #ツキウタ
☆TSUKINO Sweets Kingdom⑤☆ Procellarum:Menu:Cupcake 陽「陽気な味のピスタチオ〜♪」 夜「ストロベリー担当です!花形…というイメージですね!頑張ります!」 #甘味王国 #Procellarum #ツキウタ
☆TSUKINO Sweets Kingdom⑥☆ Procellarum:Menu:Cupcake 涙「ブルーベリーは…目に優しい」 郁「そんな上品な装いで言う台詞かな(笑)。俺はレモン。Procellarumカップケーキは、上品にシックに参ります」 #甘味王国 #Procellarum #ツキウタ
始「『TSUKINO Sweets Kingdom』の撮影自体は去年なので、髪型なんかはまた少し変わります」 陽「俺らのスタイリスト、じくちゃんと相談しながらちょっと変えたり、変えなかったり。『前髪、軽くしてみる?』『うーん、似合うかな〜?』とか、打ち合わせ楽しいよ☆いい子で待っててね♪」 #よろしくね
陽「俺はね〜。伸ばすかどうか迷ってるんですよね〜」 始「そうなのか。個人的には陽のヘアアレンジを見るのは、楽しくて好きだから、遊べる程度には長くあって欲しいな?」 陽「やっぱそう思います?始さんは遊ばないんです?」 始「…悩み中。仕事もあるしな」 陽「遊ばせてほしー!」 #悩み中
>RT 始「ここでしか見れない撮り下ろしも。ユニットを代表して俺と隼の予定です」 陽「楽しみ〜!じくちゃん、どんな感じのコンセプトにしてくれるんだろ!」 始「俺も楽しみだ」 陽「俺も1回くらい始さんと隼、並べてスタイリングしたいな〜?隼は素材『は』いいんで(黙ってれば)」 始「ふふっ」
>RT 月城「(*╹▽╹*)<柚月くん、望月くんと三人でお茶してくるんだ」 黒月「なんか、ほんわか先輩後輩って感じでいいなぁ」 月城「黒月と若月くんみたいに、組手から始まったりは普通しません」 黒月「あれは…元SP(警察官)と元ヤンでお互いに昔の血が騒いだというか;」 #ちなみに引き分け
→ 若月「ケンカに邪道も正道も無いと思ってたけど本物(元SP)の理論と技術は力だな、と実感した一件であった」 黒月「日向の実地(?)で磨かれた戦闘術も何が出てくるか分からなくて手強い」 若月「ふふん、だろ~?」 始「どちらも、分かります」 月城「…始くんはワクワクしなくていいからね?」
→ ズゴゴゴゴ… 月城「君達、始くんの前で変な話をしないように」 黒月&若月「Yes sir!」 #一番怒らせてはいけないタイプ
月城「始くん、本日もお疲れ様でした。帰る前に、社長がお取り寄せした甘いものを食べていきませんか?」 始「食べます(即答)」 始「…うまい」 黒月「餌付け月間…」 月城「始くんも隼くんも、忙しいと痩せちゃうだろ?食べてくれると皆がほっとするんだよ(苦笑)」 #今日もお疲れ様でした
黒月「ちなみにユリちゃんさんはご結婚し、なんと渡米された」 始「…フラれたんですか?」 黒月「そもそも付き合ってない。お見合いをしただけで…ちょっと!??始くんにまで変なこと吹き込んだプロセラ、誰!!??」 月城「伝わってるねぇ…(にこにこ)」 黒月「なんで俺だけネタにされるかな」
黒月「あと、マネージャーらしく訂正を入れると、忙しくても隼は痩せない。毛艶も悪くならない。宇宙の神秘。アルビオンパワー。ただ…『しゅんもり』はするな」 始&月城「しゅんもり」 黒月「しょんぼり隼版。なんとなく元気がなくなる。あえていうならオーラが痩せる感じか?」 始「…確かに?」
黒月「特効薬は…」 ぽんっ 黒月「お前だよ、始(いい声)」 始「遠慮します」 月城「無償(タダ)じゃちょっと…」 始「月城さん???」 黒月「あとは皆と遊ぶ時間」 始「それは間違いないですね(笑)。…俺もかな?」 月城「え、隼君を借りる?」 始「皆と遊ぶ時間の方です」 #隼も含めてね
>RT 駆「かーーーちゃん!!ちゃーーーーはんが食べたいです!!!」 始「誰が母ちゃんだ」 #でも多分時間があったら作ってくれる
☆小さい始さんと小さい雪ちゃんの昔話☆ 始父「始くん、雪ちゃんと遊んでいてくれるかな?」 始「わかった」 始「…」 雪「…」 始「…雪、なんか、元気ない?」 雪「…武道のお稽古で…男の子に勝ったら生意気だって…」 始「なんだ、そんなの… 雪「…(うるっ)」 始「…!!え、ええと…」
始「…」 雪「…(ぐすっ)」 始「…か」 雪「か?」 始「かっこいいだろ。強いのは。雪はかっこいい。そんなこと言うヤツが生意気だって言ってやれ」 雪「…始くん」 始「…あと、強いにしても、うちの母さんよりかわいい」 始母「始くん。ちょっとお話があります」 始父「ま、まぁまぁまぁ…!;;」
雪(…かっこよくて、かわいい) 雪「…そっか。ふふっ」 #昔は始くん呼びでした #懐かしい思い出
春「……はっ!皆に言われて気付いたけど誕生日がまだ来てないから、今、俺、年下だよ、始」 始「…そういえば」 春「始、お兄ちゃん?」 始「…」 春「…」 始「……梅、キムチ、高菜、鮭のどれがいい?」 春「デレの落差が那智の滝レベル」 #調子に乗って全部のせお願いした