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ボクは父が持っている自分が子供のころのお菓子の本が好きだ。こういう時代があって今があるんだなぁと思いを馳せてワクワクする。昔ながらのクラシックな技術をリスペクトしてチョコレートをナイフで削りながら作ってみたらとってもステキなお花ができた。簡単に古臭いなんて言いたくない。
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ボクのチョコレートのカーネーションの作り方をここに簡単に載せていきますね！
（インスタライブしようと思ってたんだけどなかなか時間とれず、、）
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シュトーレンをお買い上げくださったお客様、切る時レーズンや生地がこぼれたりする事があると思います。バニラアイスを小さめのグラスに入れてラム酒を少し垂らして、シュトーレンのかけらをパラパラっとふればステキなデザートの完成です。
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同業者として教えたくないな、、って思うくらい美味しかったです。銀座の老舗ピエスモンテさんのクッキー缶が、これお菓子作ってる人なら開けた瞬間見ただけで絶対美味しい生地だってわかるだろうなって思うくらいでした。だいぶ食べてしまってから写真撮ったので隙間がありますが（笑）
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いつも大きなケーキを注文してくれるお客様。今日は木苺のチーズケーキの20cmのオーダーメイドで飾りはいつも通りボクにお任せ。ヴァローナのフランボワーズ風味の紅いショコラをマドレーヌの型に流して花びらを作って大きなお花に。とっても喜んでもらえました。いつもありがとうございます。
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お店のすぐそばの大井戸公園は今薔薇が沢山咲いていてまだもう少し楽しめそうです。このお菓子はフランボワーズとローズのタルト。お店には出していないんですけど薔薇を眺めながら美味しくいただきました♪
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3月末ひっそりとプレオープンさせていただきました。そして昨日までの銀座三越さん出店に伴い1週間お休みだったりとややこしすぎて発信を控えていましたがここからはしっかり発信していきます！
リビエール東京
世田谷区上馬2-31-11
営業時間12時〜18時
定休日 火曜日 水曜日… twitter.com/i/web/status/1…
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ボクのイチゴのタルト。大きなお花のようなホワイトチョコの下にはバニラとホワイトチョコのクリーム。イチゴとタルトのあいだにイチゴのジャム。美しく美味しそうに見えるように美味しく作りたい。
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今年クリスマスケーキで作ったチョコのメリーゴーランドの作り方をインスタの動画で（ざっくりですが）載せたのでよかったら見てもらえたら嬉しいです♪
instagram.com/takenori_nishi
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リビエールのクリスマスケーキを楽しみにしてくださっているお客様大変お待たせしました♪詳細はまたすぐにお知らせします！
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堂々とそしてずっと楽しそうに2日間の世界大会を戦いぬいた立山さん。結果は2位でした。イタリアに来てから体調が良くなかった中本当に頑張りました。立派すぎる結果を残した社員とは逆にシェフは授賞式の間泣きすぎてイタリア人に励まされました。応援してくださった皆様本当にありがとうございます！
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マリナさんが有名なネイリストだからコラボする訳じゃないと言えばウソになりますが、ボクの中で1番の理由はこれ。去年渋谷に出店してる間何回もショコラを買いに来てくれて最後にプレゼントしてくれたボクのショコラを表現したネイルたち。周りの人に喜んでもらいたいと強く思っている人なんです。
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沢山は作れないけれどきっとワクワクしてもらえるんじゃないかなと思うクリスマスケーキができました。汽車の中にチョコレートのケーキが入っています。
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ナイフを使って作るチョコレートのこのお花はクラシックな技術で最近お菓子屋さんで見かける事はほとんどありませんがボクはこのふわっとした雰囲気がすきです。チョコさえ薄く伸ばしておけば20秒くらいで作れるので習得しておくと役に立つ気がします。作り方は柳正司シェフの本に丁寧に載っています。
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京都にはステキなお菓子屋さんが山程あるけどレモワノーさんが大好き。あの伝説のパティシエ西原金蔵さんのお弟子である女性パティシエ勝本シェフのお店。種類は多くはないけどシンプルで丁寧に作られたケーキ達は勿論、ショーケース上の焼き立てタルトが特にオススメ。京都歩きのおやつにぴったり。
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この度万里菜さんというネイリストのネイルサロンknockknockとコラボします。去年渋谷スクランブルスクエアで出会ってボクのショコラを大好きになってくれてボクも万里菜さんのネイルの世界観が大好きになりました。ボクなりにknockknockを表現したショコラができあがりました。
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父が40年前にお店を始めた時から作っているお菓子ピラミッドをバレンタインに合わせてハートの形でもご用意しました。赤いハートはチョコレートでマダムがデザインしてくれました。レシピは同じですがちょっとだけ気持ちが上がってもらえる気がします。短い間ですがよかったらよろしくお願いします♪
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宝石が散りばめられた美しい缶を開けたら宝石のように美しいショコラ。去年作ったブルーとブラン（白）に続いてルージュができあがりました。どれもみんなお気に入り。
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お菓子の素材で作ったパーツを組み合わせて作る造形をピエスモンテと言います。これはチョコレートでできていて、多分10年ぶりくらいにこういうの作りました。久しぶりとか苦手とか抜きにやっぱりもっと上手になりたいなって思いました。とっても楽しかったのでまた作りたいです！
兵庫県尼崎市のケーキ屋さんリビエール の2代目です。1982年に父と母が創業したお菓子屋さんを引き継いで経営しています。経営者としてまだまだで尊敬する人達から勉強中。一緒に働く仲間や家族との毎日を発信しています。先代の父が作ったラングドシャというかわいいネコ缶に入ったお菓子が人気のお店です。