森岡毅さんの著書「苦しかったときの話をしようか」のなかで、人が最も苦しいのは死ぬほど忙しいときや周囲の評価が厳しいときではなく、「自分自身で自分の存在価値を疑う状況に追い込まれたとき」とある。 「自分はここにいていいのか?」と強く疑うときが一番しんどい。
「スマホは大人のおしゃぶり」ってパワーワードを知ってから、自分はいま明確な目的があって使っているのか、スキマ時間に何となく触っているのか気にするようになった。ここ最近のスマホ利用を振り返ってみると、おしゃぶりとして使い倒してる。
打ち合わせが上手い人の共通点について、noteに書きました ・最初にゴールを伝える ・全体像→細部の順で説明 ・質問には結論から答える ・デメリットは正直に伝える ・複雑な話はたとえ話で言い換える ・曖昧な話をスルーせずに確認 ・次回までのアクションを確認 note.com/imns/n/n6fadb7…