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どうやってもチョコレートを受け取ってもらえない悪役顔令嬢①
ハッピーバレンタイン。
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宣伝だよ〜。4月3日発売の『いぬほん
犬のほんねがわかる本』でマンガを描かせて頂きました。オール描き下ろしです！「犬が寝る前にくるりと回るのはなぜ？」「犬は自分の名前を認識してる？」など犬のなぜなにがわかる本となっています。
初回限定で貼ってはがせるステッカーもついてくる！
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「いぬほん」の中身ちら見せ。
監修はざんねんないきもの事典の動物学者の今泉先生、原作はねこほんと同じ富田先生です。
トイプーだけでなく、柴犬、フレンチブル、ゴールデン・レトリバー、チワワ、ダックスフント・・・いろんな犬種と愉快なご近所さんが登場するよ。
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連休の絵日記。
この連休中は遠出をしない人が多かったせいか、家族みんなでの散歩に連れて行ってもらうイッヌをたくさん見た。
どのイッヌもはしゃいでてとても幸せそうだった。
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クーさんがトリミング行ってきたので妹と写真撮ってたんだけど、御覧下さいこの「盛る」ことに対するカメラ技術の違い。
(左が私、右が妹撮影)
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今日の花粉飛散量がやばい気がする。
スギ「コロナに遅れをとるわけにはいかないな。行くぞお前ら」
ヒノキ「ああ。春の主役が誰か思い出させてやる」」
イネ「俺はいつだって本気だぜ」
彼らの活躍に目頭が熱くなる(アレルギーで)
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うちのイッヌが大好きな散歩よりも私のお迎えを優先した理由。
この病院は隣の市にあるので、車でないと家に帰れないとわかってたのかもしれない。
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疫病を払う半人半魚の妖怪「アマビエ」がブームだけど、
江戸時代で流行った漫画「箱入娘面屋人魚」にも似た人魚がでてくるよって話。
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これ再掲なんであとがきの内容古いんですけど、原作の山東京伝は一迅社から出てる私の単行本「女子漫画編集者と蔦屋さん」にも出てきます。
滝沢馬琴の師匠だったり、当時はまたま新人だった北斎と作画組んだりしてた史実がネタになってるんで、興味ある方は是非。
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花粉症LV.1の人
「ちょっとくしゃみが出ただけ。まだ違う。そっち側の人間じゃない」
花粉症LV.5の人
「鼻がムズムズする〜」
花粉症LV.10の人
「眼球取り出して洗いたい」
花粉症LV.20の人
「マスクの中が華厳の滝」
花粉症闇落ちの人
「朝の目覚めは呼吸が止まるところから始まる」
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いぬほんちら見せ4。
犬がお腹を見せるのは降参のサイン？
うちの子はお腹を見せたら「撫でろ」のサインです。
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大きな公園いったら遊具のとこで若いお父さんが「葉っぱー石ころーどちらもー20円とー大変お安くなっておりますー」と完全にスーパーの青果コーナーの品出しの人の声音で子どもとおままごとしていて、よその子も真剣な眼差しで葉っぱを遠巻きに品定めしてたし、私も思わず「おひとつ」と言いたくなった
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北海道と名古屋。
あと13枚…。
北海道ならカニとか乳製品とかあるはずなのに、真っ先に「北海道といえば」でこれを描いてしまった。
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静岡、池袋、広島、熊本！
あと6枚！
熊本は書き間違えを見た営業さんがくださいと言ってくれたので追加になりました。
漫画を描いたりしてる。 「うちのトイプーがアイドルすぎる」→comic.pixiv.net/works/4838 「女子漫画編集者と蔦屋さん」「アポロにさよなら」 ✉️shumshumsoon662★gmail.com(★→@) 無断転載はご遠慮ください。リプあまり返せなくてすみません。