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私「あまり太って見られないけど、実は体脂肪率が30%なんだ」
友人「えっ、その体のどこにそこまでの脂肪があるの?」
私「たぶん全面に満遍なく行き渡ってるんだと思う。霜降り牛のように」
友人は黙っていたが、「何ちょっと高級感出そうとしてんだ隠れデブ」と表情が語っていた。
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今日の花粉飛散量がやばい気がする。
スギ「コロナに遅れをとるわけにはいかないな。行くぞお前ら」
ヒノキ「ああ。春の主役が誰か思い出させてやる」」
イネ「俺はいつだって本気だぜ」
彼らの活躍に目頭が熱くなる(アレルギーで)
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古い複合機で印刷してんだけど、
複合機「飯はまだかいの?(給紙してください)」
私「さっきあげたでしょ(紙を入れ直す)」
複合機「むしゃ…ふぐっカハッ(紙をいっぺんに飲んで詰まらせる)」
私「何やってんの!(紙を引き抜く)」
複合機「ワシは…誰かいの…?(フリーズ)」
終わらない戦い。
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洋画で外国人がヤバイ人を見て「crazy…」と呟くじゃないですか。
私も中学生の時グアムのウォータースライダーをスクール水着で滑ったら尻の部分が摩擦熱で溶けて一部丸出しになり、気づかず歩いてたら黒人男性に「crazy…」と呟かれたことがあります。
トラウマが蘇るからうかつ洋画見れなくてさ。
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お洒落なコーヒーショップで休憩してたら、近くのピアノ教室?から急にたどたどしいアニソンかゲームの演奏が聞こえてきた。「なんだっけこの曲!?え、知ってる!」と考え込んでいたら急に上手なカフェっぽい曲に変わってしまった。
ちょっと待って!オタクを置き去りにしないで!正解を教えて!!
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車が大好きすぎるトイプー。
今回でpixivコミックでの連載は最終回!
単行本の売れ行き次第で来年にシーズン2連載するかも、だそうです。
過去回はこちら↓
comic.pixiv.net/works/4838
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いぬのお兄さんと、にんげんの妹。
過去回はこちらから読めます→comic.pixiv.net/works/4838
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うちのシニアイッヌは近所の散歩はやる気ないけど、少し車で遠出して知らない土地に下ろすと「ここ!知らない!」とばかりに元気に小走りする。息切れがひどくなりだっこすると「まだ歩けたんですけど?」とばかりに不満げに鼻を鳴らす。でも家につくと速攻でいびきかいて爆睡。
犬は永遠の3歳児だ。
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明日から隔週月曜で「うちのトイプーがアイドルすぎる」シーズン3がpixivコミックエッセイで始まります。うちの子の年齢から考えてファイナルシーズンになると思うのでよろしくお願いします~。Twitterでも遅れて連載しますね。
更新まで是非過去作を復習してください~
comic.pixiv.net/works/4838
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ムーミンの原作ってわりと怖い。
中学生の時、キレると怖いタイプの男の子が「道雪!」と話しかけてきて、ひぃっ!?となったら「今読んでるその本、ムーミンの原作だろ?お、俺も読んでるんだよ…。ニョロニョロ怖くね?」と興奮気味に語ってきたことある。
それくらい震えて読んでた。でも大好き。